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シーズン日程
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レポート日
2003’2/25(火)
天候
雪のち晴れ
雪質
上部パウダー、下部湿雪
積雪量
350cm
道路状況
スキー場手前2kmより部分的圧雪
混雑状況
リフト待ち最大1分程度(日影ゴンドラ)
リフト料金
通常1日券4300円(今回は0円)
駐車場料金
無料
有料道路
関越・上信越道 練馬〜豊田飯山 5450円 (今回0円)
渋滞箇所
国道18号線長野市内
お勧めコブ斜面
シュナイダーコース
お勧め中斜面
スカイラインコース
総評
さすが野沢!何時行っても期待を裏切らないスキー場です。
当野沢スキー場は北信越最大規模を誇るスキー場で、その広さはまさに1日では滑りきらない程。ゲレンデの特徴は上部と下部に緩斜面を持ち上下をつなぐ中間が全て急斜面の構成である。また降雪後は意外なほどにパウダーゾーンも多く広がり近年はスノーボードの客層も増えつつあります。昔ながらのスキー場ではありますがコース幅、ロングコース、コブ、緩斜面、どれをとっても超1級品のゲレンデが目白押しで野沢ファンから絶大な支持を得ています。
またスキー場の下部には一大温泉街がありスキーで疲れた体を癒すのにはピッタリ!13箇所ある外湯めぐりでもすれば貴方も野沢通間違いなし!!
○なところ
×なところ
*上級者には涙もののコブ斜面の豊富さ
*駐車場のキャパ不足
*日本では珍しい3000mのストレートな緩斜面を持つ柄沢ゲレンデ
*上部からの初級者の下山が難しい
*やまびこゲレンデの雪質の良さ
*上部へのアクセスが基本的にゴンドラのみ
*広大なスキー場
*コース外滑走者の野放し状態
*レストラン、食堂の種類の多さ
弾丸レポート! Part22 最高のコンデション 野沢温泉スキー場
今回は久々の平日スキーです。もうワクワクでした。
朝2:20に都内を出発、またまた今回も下道(地道)にてのアクセスです。前日埼玉や茨城で降雪があり道路状況が心配されましたが、特に問題はありませんでした。
途中、7:00頃長野市内で朝のラッシュにまぎれてしまい時間を大きくロスしてしまいました。またこの時に春の重たい雪が大量に降っており、半ば天候はあきらめ気味でした。しかしながらスキー場の到着時にはこの雪もすっかり止んでおり、天気も回復傾向です。
駐車場は日帰り専用の柄沢駐車場です。8:30の到着時でも平日ですね、半分程度の入りでありました。普段の週末は5:00前に入らないと停めるのが厳しいんでやはり平日のスキーはこんな所でも得しちゃうんですよね。
やまびこAコース
最大斜度18度 平均斜度13度
距離1174m
朝一番はやはり長坂ゴンドラにてやまびこGへアクセス。
ここやまびこAコースはスキー専用の林間コースです。
気持ちいいですね〜
雪パフパフですよ。人が少ないから思いっきり飛ばせますよ。
やまびこBコース
最大斜度21度 平均斜度11度
距離1366m
私が到着した時にはもうご覧のように荒らされた後でした。しかしながら端っこを探せばまだまだ腰上までもぐる深雪が待ってました。
顔に当たる雪がちめたい!
一人でニヤニヤしちゃいましたよ。
午後にもう一回来ると単なるコブ斜面に変わっていました。
牛首コース
最大斜度30度 平均25度
距離1400m
みっちょんさんのリクエストにお答えして見ました。画像は11:00頃だと思いますが意外に入る方が少なく
荒れるといったほどではありません。
コース幅が狭い尾根コースでゴンドラから丸見えです。ゴンドラの中で話のネタにされそう。
難易度はさほど高くはありません。
但しこの日は朝方までの降雪で完全にコブが隠されてしまい、何処でドーンと突き上げを食らうか分からず少々ビビリました。
やはり午後からは単なるコブ斜面に変身していて楽しいコースでしたね。
シュナイダーコース
最大斜度32度 平均斜度25度
距離1500m
野沢の名物シュナイダーです。
一面コブに覆われていてノンストップで滑りきるにはかなりの足前が必要です。
私も何時もシュナイダーにチャレンジして毎度のごとく撃沈されてしまいます。
何度チャレンジしても面白いコースですね。
正統派のコブ斜面と言った方がいいかな?
但しスキー場下部に位置するこのコースは比較的に雪質が悪いです。
今回はよかったけど。