02’弾丸レポート第3弾 志賀高原スキー場開き祭(その2)
一の瀬ファミリーの上部からです。 せこせこ滑っていたゲレンデとはようやく開放されました。 滑走範囲はまだまだですが、この幅は大回りしなくてはいられません。 向こう側はダイヤモンドゲレンデです。 ボードの方達もリフト脇のワンメイク台で飛び跳ねていました。 スキーボードの比率も50:50かな? |
|
これはダイヤモンドゲレンデです。 ファミリーから橋を渡って移動できるんですが、石がごろごろしていて私は板を脱ぎましたが、中にはかなり板を傷つけた方もいるみたいでした。 ゲレンデはまだまだ滑走範囲も狭く快適とは言えません。リフトもクワッドが搬機を間引いている為か、とんでもない混雑でした。20分ぐらいかな? 本日リフト一番の待ち時間です。 ゲレンデ中央部には石ブッシュなし。 |
|
ダイヤモンド上部からです。 ファミリーより少々斜度はあります。最大21度 写真左はリフト待ちの列です。結構長いですよね。 そしてこの列進みが遅いんです。 時間も押してきてるんで、高天原へ移動です。 |
|
一の瀬から高天原へ移ってきました。 但し車を停めるスペースが無く、徒歩での移動のため板は持参していません。よって滑走もしませんでした。 稼動リフトは第二ペアとクワッドが動いています。滑走も山頂からがOKです。約1kmのロング滑走が可能です。 上部はやや幅も狭いながら、下部に移ると幅も広がり快適になるようです。 こちらも降雪作業を日中でも行っていて、上部左側も近日中に滑走可能になるでしょう。 |
|
高天原向かいの西館山第二トリプル沿いのゲレンデです。 距離は短く230mほど。 ここもオープンしているとは思いませんでした。 結構空いていて穴場かな? |