02’弾丸レポート第二弾 志賀高原熊の湯スキー場(その2)
どでかい一枚です。霧が晴れたときをまっての撮影です。一面の積雪これを見ただけでは全面可能?なんて錯覚しますが、実際はかなり薄い雪です。強いエッジングなんかしたら部分的に土が出るところもあります。
コース選びは慎重になっちゃいます。(おにゅーの板は止めといたほうがいいかな?)
しかし筆者は板を傷つけることはありませんでした。

そうそう肝心の滑走可能ゲレンデは第二ペアリフト中間地点から下の500mほどです。緩斜面ね。
斜度は最大10度かな?幅は30mほど、かなり物足りないけど、これはしょうがないです。
どでかい写真第二段!これはゲレンデ上部からです。晴れ間を待っての会心の一枚です。大体の幅と長さはお分かり頂けますか?距離500m?もうちょっとあるかな?
部分的に土が出ているのも判ると思います。
霧がかかるとこの土が見えないでヒヤ!としますが、以外にも板大丈夫なんですね。