弾丸レポート第二段「一の瀬ダイヤモンド」編

ダイヤモンドへはこれもはしを渡って行きます。高天原ほど苦労はありませんでした。無論スキーは履いての行き来はできません。

ダイヤモンドの滑走可能範囲は中央ゲレンデのみ。リフト運行は全リフト運行中。(といっても2本しかありません)
右側クワッドは搬機を半分に減らしての運転です。
幅50m以上。距離474m。
結構いけます。
土、石は部分的に少々。まぁきになる程ではありません。
上部は小さなコブも発生しております。今回志賀高原でのコブ斜面はここだけでした。
ゲレンデは広く気持ちいいです。ファミリーよりお勧めです。
係りの方が雪を運んで一生賢明コース整備にあたっていました。
感謝です。

ダイヤモンドをあとに今度は一番奥の奥志賀へ。またまたブーツは履いたままの運転です。

奥志賀高原へ