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広島県庄原市西城町三坂73 TEL 0824-84-2105 公式サイト |
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![]() ス(1〜40★・41〜50★★・51〜70★★★・71〜80★★★★・81〜100★★★★★) ★★★ |
規模 | コース | 自然 | リフト | 施設 | アクセス | 駐車場 | 接客 | 加減算 | 合計 | |||||||||||
面積 (8) |
急斜面 (10) |
中斜面 (10) |
緩斜面 (10) |
コース幅 (4) |
連続 滑走 (5) |
雪質 (5) |
積雪量 (5) |
コース 混雑度 (5) |
眺望 環境 (5) |
配置 数 (5) |
待ち 時間 (5) |
リフト 料金 (5) |
セン ター (3) |
レスト ラン (3) |
トイレ (3) |
ICの距離 道路 (3) |
料金 除雪 (3) |
基本 姿勢 (3) |
特別 | 100 |
3 | 7 | 6 | 3 | 2 | 2 | 2 | 2 | 3 | 3 | 2 | 3 | 4 | 2 | 2 | 2 | 1 | 3 | 2 | 0 | 54 |
どんなスキー場?
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アクセス 雪が少ないエリアではありますがやはりスキー場手前3kmぐらいから道路は圧雪状態一部アイスバーンになっており、運転には気を使いますね。 ただ、アクセスに難所は無く道幅も広めのためスタッドレスさえ履いていれば問題なく到着できるでしょう。 |
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下部からのゲレンデ スキー場到着です。 センターハウスを通り抜けてゲレンデを一望しますが天気がイマイチですが既に沢山の方が滑走を楽しんでいます。 パッと見た感じフロント部分に平らな場所がなく、センターハウスまで緩斜面が続いている内容。 スキースノーボードデビューするにはやや厳しいゲレンデであり、正直なところこのような方は他のスキー場を選択することをお勧めしたい。 |
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ダウンヒルコース(下部) 最大斜度20度 平均斜度12度 距離1500m(数値は体感) 左画像がダウンヒルコース下部になります。 斜度は緩みコース幅が広がるため一気に解放感が味わえ気持が楽になる部分ですね。 混雑するときは初級者の滑走者に注意しながら滑る必要がありますが、リフトから離れると混雑も緩和されていますのでそちらのコース取りをお勧めします。 |
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上部コースへのアクセス 皆さん板を持って上部に歩いていくんでなんだろ?と思って係員に確認すると上部にもリフトがあるとのことがわかりました。 事前にちゃんと確認した方がいいですね〜 私も早速板を外してハイクアップです。 尚、板をつけてのスケーティングでは距離、斜度が有って無理なので素直に歩きましょう (;^_^A 歩く距離はそこそこあるんですよね〜 本来はリフトが欲しいところなんですが無理ならベルコンでも腰当付きワイヤーリフトでも設置して欲しいな〜 それほど下部上部の行き来が面倒なんですよね。 |
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チャンピオンコース 滑走距離400m 最大斜度35度 平均斜度18度(未圧雪部分) リフトを挟んで反対側には未圧雪部分も残されてますね。 おお!2本目に突入!! ううううううう!重い! 板が動かん(笑) 斜度は緩いしそこまで深い雪じゃないのに!! 整地斜面では快適でしたが未圧雪では撃沈です (-_-;) 身の丈にあったコースを選びましょうね!! |
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チャンピオンコース 滑走距離400m 最大斜度35度 平均斜度18度 左は上部から見たチャンピオンコースです。コース幅がワイドで少しうねりがありますが解放感のあるいいコースですね〜 滑走者も少なく大回りでガンガン滑りたくなるコースです。 そして雪質はエッジが噛んでくれるなかなかいいコンディションとなっています。 決して軽くは無いんですが板の滑りは良好です。 午後はこのコースを中心に滑っていました。 |
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パノラマコース 滑走距離600m 最大斜度23度 平均斜度10度 このコースはチャンピオンコースの迂回的要素のあるコースです。 リフト沿いを滑るチャンピオンを左にみて大きく迂回します。 滑り出しは非常にいい景色を眺めながら、林間コースへと突入ですね。 迂回コースではありますがコースの荒れがやや激しくテクニカルな滑走を要求されるところも あります。 コースは最下部でチャンピオンと合流するため途中からの滑走者の流入はありません。 |
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眺望 チャンピオンコースの奥にはこのような景色が広がっています。 てっきり道後山かと思ったんですがリフト係の方に確認すると樋山 という山で道後山は其の奥になり見ることはできないようです。 ベースからは想像できない開けたパノラマが広がりなかなか 見ごたえのある場所でした。 |
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