石狩平原スキー場
北海道石狩郡当別町弁華別3002 TEL 0133-23-1101 公式サイト
基本データ
 規模 : 小規模 (不明ha)
 コース数/リフト数 : コース3/3 
 Top−Baes (標高差) : 800m-400m(400m)
 最大滑走距離/最大斜度 : 1500m/34度
 主体コース : 中緩斜面
 お勧めの対象 : 中スキーヤー・ボーダー
 土日の営業時間 : 8:30〜16:30 
当日データ 2023/1/27(金)
 天候 : 雪→晴れ
 積雪量 : 220cm
 雪質 : パウダー
 混雑/リフト待ち : 混雑なし/リフト待ちなし
 アクセス道路状況 : 全行程圧雪
 リフト料金(6時間券) : 大人3500円 シニア3500円 子供3000円
 駐車場料金(駐車台数) : 全日無料 (200台)
スキー場ミシュラン (評価は全面滑走可能の通常営業時が基本)
(1〜40★・41〜50★★・51〜70★★★・71〜80★★★★・81〜100★★★★★)  ★★★
規模 コース 自然 リフト 施設 アクセス 駐車場 接客 加減算 合計
面積
(8)
急斜面
(10)
中斜面
(10)
緩斜面
(10)
コース幅
(4)
連続
滑走
(5)
雪質
(5)
積雪量
(5)
コース
混雑度
(5)
眺望
環境
(5)
配置

(5)
待ち
時間
(5)
リフト
料金
(5)
セン
ター
(3)
レスト
ラン
(3)
トイレ
(3)
ICの距離
道路
(3)
料金
除雪

(3)
基本
姿勢

(3)
特別 100
3 2 7 5 3 1 5 4 5 2 2 5 3 2 2 2 1 2 3 0 59

どんなスキー場?
札幌市内から車で1時間弱のロコスキー場です。
スキー場規模はコース3本、リフト2基のこじんまりとした内容。
どのコースも滑走距離も500m弱の短めで、難易度については中斜面が中心。
難易度の高い急斜面や初心者向けの緩斜面は存在しない。
クルージングに向いたスキー場といえると思いますが、特記したいのが雪室の良さ。
たまたま来場した日がよかったのか?駐車場に着くまで結構な大雪に見舞われリフト運行も遅れたのですが、おかげで膝ほどの新雪でしたが楽しめました。
またその雪は全く重さを感じない内容。板が雪の中に潜っても軽く振り回せたのはちょっと感動ですね。
 翌日いったニセコひらふの雪がが非常に重く感じるほどでした。
スキー場の難易度は初中級者向きでありますが中上級者でも十分に楽しめるスキー場ですね。
 また、混雑とは無縁のスキー場でありのんびり滑るによし!黙々と練習に励むのもよし!のスキー場です。
施設も設備は整っていてお勧めできるスキー場です。


アクセス


来場当日は北海道内に寒波が入っていて予報通りかなりの降雪に見舞われました。

スキー場までは視界も悪く道路状況も悪化していました。
カーナビを頼りに何とかスキー場近辺まで来ると道はどんどん細くなり、スキー場手前では車1台が通るのがやっとという状況となりました。

北海道特融でスキー場までのアップダウンはほとんどないのですが、お昼過ぎなどにスキー場へ向かう場合譲り合う必要がありそうです。

上級者コース
最大斜度25度 平均斜度15度 距離300m  (数値は体感)


結構な雪が降っている中、ゲレンデに向かってみました。
駐車場から一番近いのが左画像の上級者コースとなります。ゲレンデに架かるリフトはシングルでまだ運行前ですね〜
下から眺める斜度はやや急かな?というレベル。滑走距離は短そうですが結構滑りごたえがあるかな?
やや風が強いのですが少し待つとリフトが動き出したので急いでリフト券を購入して早速乗り込みます。
 北海道のロコスキー場、それも平日だから混雑は全くありません。のんびりしたシングルリフトはノスタルジックを感じさせますね〜
さてゲレンデは完全未圧雪で大雪の影響もあり膝まで埋まる状態です。
滑りだすと第一印象は雪が軽い!
まるで圧雪斜面を滑っているように雪の圧を感じません。雪の結晶がそのまま綺麗に積っている状態です。
素晴しい〜
※ 動画は画像をクリック


初心者コース
最大斜度15度 平均斜度12度 距離350m (数値は体感)


上級者コースに架かるシングルリフトを使い大きく左側に回り込むとこのコースに出てきます。
初心者コースとはなっていますが、実際のところ初心者には少々ハードルが高いコース内容です。
出だしは尾根の林間でほとんど斜度もなく初心者でも安心して滑りこが出来ますが中間部から斜度を増ししっかりしたターンが出来ないとかなり恐怖を感じてしまうかもしれませんね。

コースはベース付近で一気に緩みワイドな斜面となります。
中級者以上は上部と下部の平らな部分が少々かったるいかな?
と思わせるや中途半端な感じのコースとなっています。

※ 動画は画像をクリック 


中上級者コース
最大斜度23度 平均斜度15度 距離620m (数値は体感)


このコースに架かるペアリフトの運行が大分遅れていましたが、上級者コースを滑っている間に動き出したので早速リフトに乗車してみました。
石狩平原スキー場で最大滑走距離を滑れるのがこのコースとなります。

一本滑った感想は『素晴らしい』 『楽しい!!!』 なんです。コースは中間部に棚があるものの基本は中斜面。

大きなターンで滑ると積ったばかりの新雪が顔に当たるのが気持ちいい!
雪質も申分なく、筆者のパウダー基準もクリアーするふわふわな雪に再度感動してしまいました。

北海道のロコスキー場廻りこれだからやめられないんですよね〜

※ 動画は画像をクリック 

石狩平原のスキー場施設となります。
食堂、チケセン、等全てがここで揃う使い勝手がいいセンターハウスとなります。
またリフト券購入はキャッシュレス決済も積極的に導入されていました。
こちらは食堂となります。
ちょうどいい座席数でウイルス対策も万全ですね。
朝早い撮影でしたので利用している人はいませんでしたがお昼時は混雑するかな?
食堂のメニューとなります。
北海道のロコスキー場としては少々お値段が高めの設定ですね。 ただ定食類よりラーメンの方が高いのは初めて見たかもしれません。
時間的余裕が無かったので食すことは出来ませんでした。


中上級者コース
最大斜度23度 平均斜度15度 距離620m (数値は体感)


中上級者コースはコース中央は圧雪状態でしたが、両サイドに入るとまだまだパウダーゾーンが沢山残っていました。
斜度は緩めで上越エリアでこんなオフピステに入ると直ぐに止まってしまうんですが、ここは違います。

上級者コース同様に雪の圧を全く感じないためスピードが緩むことはほとんどありません。

新雪=パウダーと思っている方是非とも本物のパウダースノーを滑ってみてください。

大げさに言うと、スキースノーボード人生が変わっちゃうかもしれません!




中上級者コース
最大斜度23度 平均斜度15度 距離620m (数値は体感)



こちらの画像は中上級者コースを下から見上げたところです。
上部はややタイトなコース幅ですが下に行くにつれてコース幅も広がり最下部では広々としたコースになります。

当然、滑走者は少ないので(来場時は自衛隊さんの団体が来てました)コース取りは自由自在です。

筆者もこのコースをずっと滑っていましたがこの後他のスキー場に行くのをやめようかと思ったぐらい楽しいスキー場でしたね〜



中上級者コース上部、謎の建物


このスキー場、中上級者コースの上には謎の建物があります。
よくよく調べると上部にはゴルフ場が広がってるんですね〜

その施設なのかな? ただ少々くたびれた印象(-_-;)

ペアリフトを乗っているときも林の向こうにゲレンデらしき雪面を見つけたのでてっきり昔のコースだと思ったんですがゴルフコースのようですね。

冬季は完全にクローズしていましたが上手く併用出来ないのかな???

駐車場・その他
駐車場は200台停められるスペースがゲレンデ下にあります。
スキー場規模に対して不足することはないでしょう。
平らな駐車場でありまたゲレンデにも近く使い勝手はいいです。

冒頭にも記載しましたが、スキー場直前の道幅が非常に狭いので要注意です。対向車とのすれ違いは困難となっていますので注意してください。。