北海道雨竜郡北竜町字碧水 TEL 0164?34?3814 公式サイト |
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ス(1〜40★・41〜50★★・51〜70★★★・71〜80★★★★・81〜100★★★★★) ★★ |
規模 | コース | 自然 | リフト | 施設 | アクセス | 駐車場 | 接客 | 加減算 | 合計 | |||||||||||
面積 (8) |
急斜面 (10) |
中斜面 (10) |
緩斜面 (10) |
コース幅 (4) |
連続 滑走 (5) |
雪質 (5) |
積雪量 (5) |
コース 混雑度 (5) |
眺望 環境 (5) |
配置 数 (5) |
待ち 時間 (5) |
リフト 料金 (5) |
セン ター (3) |
レスト ラン (3) |
トイレ (3) |
ICの距離 道路 (3) |
料金 除雪 (3) |
基本 姿勢 (3) |
特別 | 100 |
1 | 1 | 3 | 5 | 3 | 1 | 5 | 2 | 5 | 1 | 1 | 5 | 5 | 1 | 0 | 1 | 1 | 2 | 3 | 0 | 46 |
どんなスキー場?
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北竜町へのアクセス道路 愛別町から車を飛ばして北竜町へ向かいます。 午前中はこのエリアも吹雪だったと思われますがやっぱり北海道の除雪体制は凄いですよね。 御覧のように数時間後には綺麗に道路の雪が無くなっていました。 やっぱり本州の積雪がある地域でもここまでのスピードでは出来ないよね〜 |
スキー場全景 スキー場到着は大分陽が傾いた夕暮れになってしまいました。 まぁ〜 予定通りなんですけどね。 スキー場到着時はゲレンデに誰も人影がなく、あいべつファミリーに続きここもハイクアップかとヒヤヒヤしたんですが冒頭にも記入したように、スキー小屋に係のおじさんがいて何とか簡易リフト、と照明をつけてもらうことが出来ました。 なんか私一人のために恐縮しちゃうよね〜 |
簡易リフト ●小屋のおじさん 「どっから来たんだ〜」 ●当方 「東京ですよ」 ●小屋のおじさん 「ひぇ〜また遠くから こんな所にきて物好きだね〜 カムイにでも行けばいいんじゃない?」 ●当方 「カムイスキーリンクスは行ったことあるからもういいんですよ〜 ここに来たかったんです!」 ●小屋のおじさん 「やっぱへんだわなぁ〜」 ●当方 「・・・ 変で悪かったな・・・」 その後コロナ対策のためにノートに住所、指名、連絡先を記入させられました。 たまに北海道ではスキー場を利用するのに名前を書かされるところあるんですよ。 さてそんなこんなで親父さんはリフト小屋まで行ってくれて簡易リフトを動かしてくれました。 こ の簡易リフトはゲレンデ向かって右側に設置されています。 たまにワイヤーの下がかなり削られて利用しにくい簡易リフトもあるんですが、こちらの雪面はそんな窪みもなく非常に利用しやすいリフトとなっています。 |
ナイター照明 北海道のロコスキー場は結構ナイター設備を持ったところが多いんです。 これは平日に学校が終わった後滑りに来る子供たちのために利用されるんですね。 だから平日はナイター営業しかやらないところもあるんです。 このあたりは本州の営利目的のスキー場とは圧倒的に違うスタンスですね。 地域のためですね。 |
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コース 最大斜度13度 平均斜度10度 距離200m (数値は体感) 左画像がコースとなります。 非常に綺麗な整備がなされていて雪質の良さもあり快適な滑走が楽しめます。 コース幅もそこそこワイドで多少の滑走者がいても混雑は無いスキー場ですね。 滑走距離は短めで大きなターンで滑った場合2〜3ターンで滑り終わっちゃいますが小さな子供達にはちょうどいい距離なのかな? ※ 動画は画像をクリック |
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