りんご今日話国スキー場
広島県庄原市高野町下門田59-184 TEL 0824-86-3000 公式サイトなし
基本データ
 規模 : 小規模 (3ha) (数値は体感)
 コース数/リフト数 : コース3/1  
 Top−Baes (標高差) : 600m-520m(80m)
 最大滑走距離/最大斜度 : 450m/20度
 主体コース : 中斜面
 お勧めの対象 : 中級スキーヤー・ボーダー
 土日の営業時間 : 9:00〜17:00 (平日貸切のみ)
当日データ 2014/1/4(土)
 天候 : 雨
 積雪量 : 30cm
 雪質 : ザラメ
 混雑/リフト待ち : 混雑なし/リフト待ちなし
 アクセス道路状況 : ほぼ全行程ウエット
 リフト料金(通常土日1日券) : 大人2500円 シニア2500円 子供2500円
 駐車場料金(駐車台数) : 全日無料 (12台)
スキー場ミシュラン (評価は全面滑走可能の通常営業時が基本)
(1〜40★・41〜50★★・51〜70★★★・71〜80★★★★・81〜100★★★★★)  
規模 コース 自然 リフト 施設 アクセス 駐車場 接客 加減算 合計
面積
(8)
急斜面
(10)
中斜面
(10)
緩斜面
(10)
コース幅
(4)
連続
滑走
(5)
雪質
(5)
積雪量
(5)
コース
混雑度
(5)
眺望
環境
(5)
配置

(5)
待ち
時間
(5)
リフト
料金
(5)
セン
ター
(3)
レスト
ラン
(3)
トイレ
(3)
ICの距離
道路
(3)
料金
除雪

(3)
基本
姿勢

(3)
特別 100
1 1 2 1 2 1 1 1 5 1 1 5 1 1 1 0 3 1 2 -1 30

どんなスキー場?
近年開通したインターから5分余りの立地にあるスキー場でアクセスは非常に便利となった。
スキー場規模は零細。コース3本、シュレップリフト1本の内容。
よほどの物好きか自宅から近い事の理由意外に来場をお勧めするスキー場ではない。先ずは駐車場。そのキャパは6台分でそれ以上は詰めて停める事になるため奥に入ってしまった車はそのままでは出庫できない。
スキー場施設も最小限のものしかなくサービス慣れしてしまった方々には「何も無い」と感じてしまうだろう。
またトイレを利用したが久々に水洗ではない。ある意味懐かしさを覚えた(笑) 一方ゲレンデは滑走距離の短い中斜面が中心。
ゲレンデ整備もほとんどないため斜面は凹凸が激しい。雪が緩めばそのあたりは改善すると思うが何せ自然任せといった内容だろうか? また来場時のゲレンデは落ち葉でかなり汚れていた。
初心者には斜度がきつくシュレップリフト乗車のハードルが高く、中級者以上には滑走充実度が得られない。
お勧めできる来場者が想像できないのが残念ではある。

スキー場の全容


こちらがスキー場の全景となります。
規模の小ささがお分かりいただけると思います。
北海道のロコスキー場でもここまで小さなスキー場は余り見かけませんが、ここは広島県。小さくても貴重な存在ですね。

小さなスキー場です。当然人工降雪器などはありません。
自然降雪のみが頼りとなるため積雪量は決して多くなく、その年によってはコンディションも悪いときがあります。
またスキー場手前の道路はご覧のように路肩は無く比較的交通量が多いため駐車は困難な状況です。


シュレップリフト乗り場


リフト券を購入したら直ぐにリフトを目指して見ましょう。
あっ!トイレを済ませることを忘れずに!ゲレンデと管理棟までの距離がちょっとあり平らな斜面なので時間がかかります。(筆者は焦りました)

このシュレップリフトが曲者です。慣れれば利用は難しくないのですが、小さな子供が初めて利用する場合かなり厄介です。
掴んだとたん引っ張られますので大概が転びます。それを何度も繰り返すので後ろに居た場合は順番がなかなか回ってこないんですね。
今回はそれにかち合ってしまいました。
またスノーボードの利用は困難と思われます。

アンバーリフト

この搬器をロープトウと呼ぶ人も居ますが、ロープトウとは別物になります。
アンバーリフトと呼ぶことが多いようです。
鉄のワーヤーに腰当バーが付いていて乗車中は手を離してもバーがお尻を押してくれますので乗車していられます。

問題はこのワイヤーを掴むときです。結構握力がいりますし掴んだとたん引っ張られることになりますので初めて利用する人は上半身だけが持っていかれて転ぶということになります。

しかしここのアンバーリフトのコース落ち葉が沢山あってちょっと汚い感じになっちゃってます。


Bコース
最大斜度20度 平均斜度13度 距離300m (数値は体感)

アンバーリフトであがっって来たゲレンデトップがこちらです。
またリフト沿いに流れているコースが真ん中のBコース(勝手につけました)

このコースはほぼ一直線のストレート。コース幅がタイトで斜度もそこそこあり中級者が練習するにはいいコースだと思います。
但し来場時は気温が低めでバーンコンディションは悪いものでした。コース中央に段差があって雪質はかなり硬く非常に神経を使うコースとなっていました。
また立ち木に覆われたコースであり雪が緩むこともありませんでした。

※ 動画は画像をクリック

Cコース
最大斜度12度 平均斜度8度 距離450m (数値は体感)

こちらは林の中を滑るCコースです。
出だしは斜度が緩めでその後少しだけ斜度が増してベースに至る450m。
難易度は低く初級者向けコースと言えるでしょう。
動画を見て頂ければ判るのですが、コース上に無数の落ち葉が散乱していてちょっとコースが汚くなっています。
また積雪量が少ないスキー場です。
コースに土の露出もあるので要注意です。


※ 動画は画像をクリック

センターハウスというかこれが管理棟です。
チケットの販売及び食堂となっています。
味があるでしょう〜 筆者がスキーを始めたころはこんな建物のスキー場が多かったですね。
こちらは管理棟の内部です。
筆者はいつもこのような昔ながらのスキーロッジに入る場合その「におい」を楽しみにしています(変な趣味?)長年の歴史を感じるしその建物独自の香りがあるんですね〜 結構好きです(笑)
一応食事も取れるようになっています。
当然ながらメニューは最小限。
でもでも安いでしょう? カレーライス400円なんてこの値段も時が止まってますよね。 コーヒー100円って缶コーヒーより安いじゃん!
こちらがリフト券の料金です。
年パスは8000円で非常に安いのですが1日券が高いですね。このクラスのスキー場なら2000円以下が妥当なのかな?午前券+午後券=1日券という単純な価格設定がわからなくもないですが・・・・
北海道の超ロコスキー場でもよくあるんですが、なんとリフトにお昼休みがあります。
従業員なんかリフト係のにいちゃんと食堂兼チケット販売のおばちゃんの2人しかいないから仕方ないのかな?(笑)
管理等と道路を挟んだ反対側にはこれまた懐かしいかやぶき屋根の商店があります。
中は確認しませんでしたが飲物や軽食はこちらでも買えそうですね。

Aコース
最大斜度18度 平均斜度12度 距離400m (数値は体感)

こちらはコース幅が一番ワイドなAコースです。
日当たりも適度でありコース整備も行き届いており非常に滑りやすいコンディションとなっていました。
リフト降車後右に進路を取りコース幅の広い緩斜面を進みます。その後斜度は落ち込みがある中斜面に変化してベースに至る400m余りのコースです。

中級者にはかなり快適なコースと言えるでしょう。
但しリフトがコースの右側にあるため左側を最下部まで滑ると次の乗車がかなり厄介になってしまうためリフトの位置関係を確かめながら滑りましょう。


※ 動画は画像をクリック

駐車場・その他
これが管理等前の駐車場です。
前後2列に駐車していますが奥の車は前に移動することはできず後ろの列に車が入った場合は出庫が困難になってしまいます。
当方も駐車スペースが無く管理棟で確認しましたが管理者も困っていました。
まぁ〜普段は6台ぐらいしか停めないのかもね。
アクセスについては冒頭にも記載しましたが松江自動車道の開通でかなり便利になりました。

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