女鹿平温泉めがひらスキー場
広島県廿日市市吉和4301 TEL 0829-40-3000 公式サイト
基本データ
 規模 : 小規模 (12ha)
 コース数/リフト数 : コース6/1 4 
 Top−Baes (標高差) : 1070m-592m(478m)
 最大滑走距離/最大斜度 : 2300m/26度
 主体コース : 中斜面
 お勧めの対象 : 中級スキーヤー・ボーダー
 土日の営業時間 : 8:00〜21:00 (土曜はオールナイト)
当日データ 2014/1/3(金)
 天候 : 快晴
 積雪量 : 60cm
 雪質 : ザラメ
 混雑/リフト待ち : ファミリーG混雑/ファミリーペア10分
 アクセス道路状況 : ほぼ全行程ウエット
 リフト料金(通常土日9時間券) : 大人5400円 シニア5400円 子供4000円
 駐車場料金(駐車台数) : 全日無料 (1300台)
スキー場ミシュラン (評価は全面滑走可能の通常営業時が基本)
(1〜40★・41〜50★★・51〜70★★★・71〜80★★★★・81〜100★★★★★)  ★★
規模 コース 自然 リフト 施設 アクセス 駐車場 接客 加減算 合計
面積
(8)
急斜面
(10)
中斜面
(10)
緩斜面
(10)
コース幅
(4)
連続
滑走
(5)
雪質
(5)
積雪量
(5)
コース
混雑度
(5)
眺望
環境
(5)
配置

(5)
待ち
時間
(5)
リフト
料金
(5)
セン
ター
(3)
レスト
ラン
(3)
トイレ
(3)
ICの距離
道路
(3)
料金
除雪

(3)
基本
姿勢

(3)
特別 100
4 4 7 2 2 3 1 2 2 3 3 2 1 3 3 3 3 3 2 0 48

どんなスキー場?

広島県の最西端に位置するスキー場で中国道、吉和インターから2キロという立地にあり非常に便利なスキー場である。

このスキー場、九州から最も近い本州のスキー場ということもあり観光バスなどのツアー来場者も非常に多いスキー場です。
スキー場規模は小規模。縦長のゲレンデはセンター2300コースを中心に6コースがある。

やはりこのスキー場のメインゲレンデはセンター2300であろう。
フラットに整備された中斜面は空いていれば非常に充実度の高いコースとなっている。
また、ベースエリアには充実したセンターハウスがあるのも紹介したい。

メインレストランMOON BEARの他2Fのレストランめがひらはステーキを中心としたスキー場とは思えない食事を提供してくれる。

来場時には是非とも味わってみたいものである(当方は時間の関係で食すことができませんでした)リゾート要素が味わえるスキー場でありレベルを問わずお勧めできるスキー場といえるでしょう。

尚、週末ファミリーゲレンデの混雑が激しくできれば平日の来場をお勧めしたいです。スキー場に隣接する温泉の存在も忘れてはならない。

ベースチケットセンター

朝一番のめがひらはここからスタートします。
センターハウスの駐車場に面した場所にチケットセンターはあります。
チケットセンター自体は極々普通なんですがチケットを購入した後にセンター内に入ってもゲレンデへの通路が無いんですよね。ぐるぐる回って結局外から大きく回りこみました。
この辺りの案内はちゃんとしてるのかな¥?当方は確認出来ませんでした。

このスキー場リフト券高いですね〜 入場料込み9時間券大人5400円子供4000円です。関東エリアでいうとサンメドウズ清里やノルン水上と同じ程度の規模だと思いますがなぜここまで高額なんでしょうね? またICカードのチケットも返却しても返金はありません。家族4人なんかで行ったらいくら掛かるんだろう??

センター2300 トップ
最大斜度22度 平均斜度16度 距離1420m


めがひらスキー場のメインコースとなるセンター2300は文字通り2300mの距離をすべれるコースとなっている。
そのコース名は上部クワッドでカバーされる部分を「トップ」その下を「ボトム」と呼び区分けされています。
ここでは上部のトップを紹介しましょう。
コースは適度な幅をもった中斜面。一定の斜度で流れる尾根コースで開放感と眺望が素晴らしい。
快適な滑走は朝一を狙いたい。 日中になると流石に人気コース。沢山の滑走者でコースは大賑わいとなり大回りは危険な状態となってしまう。
要注意である。

※ 動画は画像をクリック

センター2300 ボトム
最大斜度22度 平均斜度16度 距離880m


チャレンジリフト沿いを滑る中緩斜面です。上部から滑走してくるとクワッドリフト乗車位置でコースは大きく左に曲がる。チャレンンジリフト、ビギナーリフトで上がってきた滑走者が合流するため更に混雑が激しくなる。
また、尾根のトップコースから林間コースへと変化するのもこの辺りからで雰囲気も変わる。
雪質についても日当たりのいい尾根は雪質が緩むがこのボトムコースは日陰部分も多く硬めのコンディションが多いようである。
快適度は一気にダウンしてしまうため中上級者はクワッドリフトを回すのがいいだろう。

※ 動画は画像をクリック

チャレンジコース
最大斜度20度 平均斜度14度 距離840m 

チャレンジリフト降車後にリフト沿いを滑る中斜面です。
滑走者の大半は大きく回りこみセンターコースや林間700などへ向かいます。このコースを滑る人は余り多くありません。
コースは前半がかなり硬い中斜面。その後センターコースボトムと合流をして下部まで滑り降りる840mとなっています。
実際単独でのコースは非常に短く100m程度しかありません。
雪面が硬いためかコブにはならず一日を通してフラットな状態を保っていますので中級者でも十分に滑走することは可能だと思いました。
ベース部分の混雑が激しいため

ダウンヒルコース
最大斜度30度 平均斜度23度 距離716m

めがひら最大斜度のコースがこのダウンヒルコースとなります。
このコースは上部の急斜面と中間から下の中斜面に分かれています。
上部は日当たりのいい急斜面で比較的雪も柔らかめ。適度な大きさのコブも育つ内容で難易度は余り高くありませんが唯一上級者が楽しめるコースとなっています。
また下部はコース幅のやや狭い林間の中斜面です。立ち木で日差しが遮られて雪面はかなり硬め。
この部分の雪付きも余り良くないためコンディションが良化しにくいコースに感じました。
来場時は土の露出している部分も多くありライン取りは慎重にならざる得ませんでした。
コースはそのままスカイコースへと続いています。

※ 動画は画像をクリック

センターハウス内のメインレストランです。座席の間隔が比較的広くゆったりとした食事がとれますね。この辺りは評価できます。
レストランメニューは一般的なものが多いです。値段もごく平均的な設定になっています。
こちらのレストランももう少しメニューに工夫したほうがいいのではないでしょうか?
一方メインレストランとは別にもう一つのレストランがあります。名前もズバリ「めがひら」こちらはステーキメニューが中心でお値段もかなり高額となっています。
この地方の名産にあわび茸というキノコがあるらしいのですがそれを付け合せにして提供しています。
ジンギスカンなども頂けるようですね。でも本来ジンギスカンはお値段もリーズナブルのはずなんですがね〜

1000林間
最大斜度15度 平均斜度6度 距離1000m

ゲレンデトップからのメインはセンター2300であるが初級者でも滑走可能なコースがある。
コース入り口はやや判りにくいがチャレンジコーススタート地点から直ぐの林の中にコースが付けられている。
コース幅は迂回コース特有の狭い内容だがコース斜度が緩いため初級者でも恐怖心は無い。
林間を少し進むとセンター2300を大胆に横切りコースは先に進む。ここは上部からの滑走者に十分注意をして滑る必要がある。
できれば危険な滑走となるため他に初級者向けのコースをつけてもらいたいのだが現状の整備は難しいだろう。
その後は中斜面を回避してセンタ2300の斜度が緩む部分へと合流する。

※ 動画は画像をクリック

900林間アウトコース
最大斜度15度 平均斜度6度 距離900m

林間1000を滑った後更に林間コースを滑ることができる。それが林間900です。
このコースはインコースとアウトコースに分かれているが今回はアウトコースを紹介しましょう。
このアウトコースは滑り始めは通常の林間迂回コースとなっているがコース中間から幅の広い緩斜面が控えている。
初級者にも十分楽しめるコースであり、リフトの乗車が出来る様になったらファミリーゲレンデよりもむしろ林間1000〜林間900の滑走をお勧めする。
リフト待ちも少なく滑走充実度が得られる初級者向けゲレンデと言えるだろう。

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スカイコース
最大斜度20度 平均斜度15度 距離525m(数値は体感)

ゲレンデ中腹に位置するコース幅の広い中緩斜面です。滑走距離は500m程度ではありますが滑走者が比較的に少なく、センターコースが混雑した場合はこちらをお勧めしましょう。
他コースとの違いは人工降雪器を使わず自然雪のゲレンデでありオープンしているときは雪質もいい。
筆者が来場したときは平行しているスカイリフトが運行されておらず、クワッドで一旦トップまで上がる必要があったがクワッドリフトの混雑はさほど長くなくストレスを感じることはありませんでした。
朝方はセンタートップで、混雑してきたらスカイコースへという滑りをお勧めしたい。

※ 動画は画像をクリック

ファミリーゲレンデ
最大斜度8度 平均斜度7度 距離200m

めがひらで一番賑わうのはこのゲレンデかもしれない。
滑走距離200m、最大斜度8度の小さなゲレンデは他のコースからセパレートされていて初級者のみが滑る場所となっている。
ただし週末の混雑は非常に激しくリフトを使っての繰り返し滑走はストレスを感じるほどである。
どうしても緩斜面がこの1ヶ所のみであり、初級者の来場割合が非常に高いスキー場であるため致し方ないところとなっている。
初級者向けゲレンデの為架かるリフトのスピードも非常に遅く滑走するまでに時間が掛かってしうのも致し方ないことか?
この斜面のみを利用する方は他のスキー場をお勧めしたいのだが、アクセスの利便性、施設の充実度などをトータル的に考えた場合近隣でお勧めできるスキー場が少ない事が辛い。

※ 動画は画像をクリック

ぜんざいのふるまい



今回はお正月ということもありぜんざいの振る舞いが行われていました。筆者もさっそく並んで頂くことにしました。
結構な列ができていたんですが何とか食することができました。

これウマイ!! お餅は2コなんですがサラリとしたぜんざいで甘さも控えめ。
メチャ美味しかったです。

センターハウス外にも屋台が出ています。
メガバーガーってどのぐらいの大きさなのかな〜?
若い人がこぞって並んでいたんでリーズナブルで美味しいのかもしれませんね。
あわび茸のかき揚げ丼もレストランめがひらで提供されています。
歯ごたえのあるキノコらしいのでかき揚げで食するのに適しているんでしょうね。
広島といったらやっぱりお好み焼きですね。以前サイオトでも食しましたが粉モンというより焼きそばに近いんじゃないでしょうか?こちらで出されるのは定食になっていてちゃんとご飯もついています。

駐車場・その他
めがひらの駐車場は無料となっています。かなりの台数が停められ1台のスペースも広いので利用しやすいです。
また観光バスの来場台数も非常に多くバスが着くたびに大勢の来場者がレンタルコーナーに向かう姿がありました。
本当に来場しやすいスキー場ですね。

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