北海道紋別郡滝上町濁川中央 TEL 0158-29-2500 公式サイト |
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ス(1〜40★・41〜50★★・51〜70★★★・71〜80★★★★・81〜100★★★★★) ★★ |
規模 | コース | 自然 | リフト | 施設 | アクセス | 駐車場 | 接客 | 加減算 | 合計 | |||||||||||
面積 (7) |
急斜面 (7) |
中斜面 (7) |
緩斜面 (7) |
コース幅 (5) |
連続 滑走 (5) |
雪質 (7) |
積雪量 (5) |
コース 混雑度 (7) |
眺望 環境 (6) |
配置 数 (5) |
待ち 時間 (7) |
リフト 料金 (7) |
セン ター (3) |
レスト ラン (3) |
トイレ (3) |
ICの距離 道路 (3) |
料金 除雪 (3) |
基本 姿勢 (3) |
特別 | 100 |
2 | 2 | 4 | 5 | 3 | 1 | 5 | 1 | 7 | 1 | 3 | 7 | 2 | 1 | 0 | 1 | 1 | 2 | 2 | 0 | 50 |
どんなスキー場?
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スキー場の全景 こちらが桜ケ丘スキー場の全景です。左端にシングルリフトが一本あり中央には短いシュレップリフトが架かっています。 ベース部分がかなり広いので小さな子供を遊ばせるにも適しているスキー場でしょう。 到着がやや早くリフト運行を待っての滑走となりました。 |
ダイナミックコースコース 最大斜度35度 平均斜度20度 距離500m 本日は土曜日とあって地元のジュニアがポールを使った練習をするようです。 ポールでの練習が始まるとコース閉鎖となる可能性もあるので朝の一本目はこのコースからのスタートとなりました。 このダイナミックコースはシングルリフト沿いにある中急斜面です。 公表では最大斜度35度となっていますが体感的には30度あるかな?といったところでコース整備も行き届いており非常に滑りやすかったです。 前半は林間の中斜面、ベース付近でコースが開け斜度は一気に急斜面となります。コース変化があって中上級者には楽しめる内容ですね。 |
渓谷コース 最大斜度33度 平均斜度15度 距離600m 続いてやって来たのはダイナミックコースと林を隔てた隣の渓谷コースです。 こちらはダイナミックコースと違い出だしからの急斜面。ベースに行くに従って斜度は緩んで行く内容です。 コース幅がワイドであり滑走の練習をするならダイナミックコース よりもむしろこちらがお勧めでしょうか? ただ、斜度のおいしい部分は意外にも短く少々残念ですね。 尚、このコースの下部にはシュレップリフトも設置されているため初級者でも下部を滑ることができます。 |
林間コース 最大斜度27度 平均斜度17度 距離600m こちらはゲレンデ一番右側にある林間コースです。 林間コースといってもこのスキー場のコース全て林間コースなんですけどね(笑) シングルリフトを降りて尾根を最後まで滑り切り写真のやや片斜面を降りる内容となっています。 初級者向けのコースではありますがそこそこ斜度も有り中級者でも楽しめるコースですね。 キッチリパックされた斜面は滑っていて本当に楽しいコースです。 |
ファミリーコース 最大斜度12度 平均斜度11度 距離250m ベースに広がるワイドな斜面がこのファミリーコースです。 残念ながらリフト類が架かっておらずこの部分だけを滑走するには徒歩でのハイクアップが必要となります。 ゲレンデは整備の行き届いた緩斜面で写真者の練習にはピッタリな斜面じゃないでしょうか? できれば渓谷コースのシュレップリフトをこちらに移設した方がいいでしょうね。 |
センターハウス スキー場の施設はベースにあります。 やや建物は老朽化しているがロコスキー場としての機能は十分です。 またゲレンデに隣接しており利用しやすい環境となっています。 |
センターハウス内部 こちらはセンターハウスの内部です。当然近代的な内容ではありませんがテーブルと椅子、売店もあり休憩所としては利用価値はあるものの残念ながら食事の提供はない。 |
券売機 あまり見かけないリフト券の券売機です。 券種は下記の通りでこの規模のスキー場としては納得の設定ですね。 でもこの券売機で引換券を買ってさらにリフト小屋でリフト券と交換するシステムなんてかなり効率の悪い方法を導入してますね |
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アクセス道路 こちらはスキー場のアクセス道路です。民家の軒下を通るような道で筆者も来場する際どこから入っていけば分からず、スキー場が見えているのに通り過ぎてしまいました。 万が一来場する予定のある方は気をつけてください(笑) |
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