清里町緑スキー場
北海道斜里郡清里町緑町51  TEL 0152-27-5512 公式サイト
基本データ
 規模 : 零細 (15ha) (数値は体感)
 コース数/リフト数 : コース2/  1
 Top−Baes (標高差) : 不明 (50m) 体感
 最大滑走距離/最大斜度 : 500m/30度
 主体コース : 中急斜面
 お勧めの対象 : 中上級スキーヤー
 土日の営業時間 : 10:00〜21:00 (日曜日は17:00迄)
当日データ 2012/1/27(金)
 天候 : 晴れ
 積雪量 : 70cm
 雪質 : 湿り雪
 混雑/リフト待ち : Dコース混雑/第3クワッド3分
 アクセス道路状況 : ほぼ全行程ウエット
 リフト料金(通常土日1日券) : 大人2000円 シニア2000円 子供1000円
 駐車場料金(駐車台数) : 全日無料 (50台)
スキー場ミシュラン (評価は全面滑走可能の通常営業時が基本)
(1〜40★・41〜50★★・51〜70★★★・71〜80★★★★・81〜100★★★★★)  ★★
規模 コース 自然 リフト 施設 アクセス 駐車場 接客 加減算 合計
面積
(7)
急斜面
(7)
中斜面
(7)
緩斜面
(7)
コース幅
(5)
連続
滑走
(5)
雪質
(7)
積雪量
(5)
コース
混雑度
(7)
眺望
環境
(6)
配置

(5)
待ち
時間
(7)
リフト
料金
(7)
セン
ター
(3)
レスト
ラン
(3)
トイレ
(3)
ICの距離
道路
(3)
料金
除雪

(3)
基本
姿勢

(3)
特別 100
1 2 4 1 3 1 6 2 7 1 3 7 1 1 0 0 0 2 2 0 44

どんなスキー場?
北海道、釧網本線、緑駅の目の前に位地する小さなロコスキー場がこの緑スキー
場です。
小さいスキー場ながらシングルリフトを有しており、シュレップリフトが苦手な方も利用し易いスキー場です。
コースは二本。両コースともに目測ではありますが20度前後の斜度があり初級者にはやや辛い中斜面のみのゲレンデです。

当然混雑とは無縁のスキー場ですので中級者の練習スキー場には最適な場所といえるでしょう。

スキー場の施設は最低限のものしかありません。
無論、食事を提供してくれる場所もありませんので来場時に各人で用意する必要があるスキー場です。
沿岸より少し奥に入ったスキー場であり、雪質も良好なときが多いようですね。
地元民のスキー場であり、他エリアからの来場者はまずもって無いため、誰も居ないという事もあります。

尚、右のコースガイドには初級コースの表示がありますが単なるゲレンデのベース部分でありリフトは架かっていませんので説明は割愛します。

ウトロスキー場から移動してやや内陸部に入ってきました。
ここ清里町緑スキー場はコース二本のコンパクトなスキー場です。

筆者は初来場のスキー場で、隣の神社の鳥居の前に車を停めてこの階段を上がってゲレンデに向かいましたが、どうやら駐車場は別のところにあるようですね。
もし来場されることがあったらゲレンデに隣接する駐車場が正規のスペースのようです。通りで一台も停まっていなかったんですね。(^_^;)

スキー場全体

階段を上がるとスキー場全体が見渡せます。
ウトロとは違いちゃんとシングルリフトもあり本格的なスキー場なんですね。

リフト沿いの右側が中級者コース、左側が上級者コースとなっています。
来場者は筆者を合わせて3名だけです。
ほぼプライベートゲレンデと言っていいのかな?まぁ〜平日の来場なんで週末はもう少し来場者も多いと思われます。

リフト料金表

さてリフト券売り場を探すとゲレンデ下部に結構立派な売り場がありました。
ロコスキー場なんでリフト乗り場で販売しているかと思ったのですが意外ですね。

料金はスキー場規模にしてはかなり高額です。
普通に滑ろうと思ったら2000円の1日券が必要となります。近隣のスキー場でリフトの架かるところが少ないためかこのような設定になっています。
半日券の設定があればもっと利用しやすくなりますね。



中級コース
最大斜度22度 平均斜度18度 距離500m (数値は体感)

さてリフト券購入後の一本目はメインの中級コースを滑走します。
このコースは日中でも日影になって雪質が保たれています。
ちょっと雪面が見にくくアイスバーンかと思ったのですが雪質は良好な状況でした。
最近は降っていないのかな?雪がちょっと古いように感じましたがそれでも北海道の雪質ですね。

この中級者コースはなかなか滑りごたえがあります。フラットな中斜面で大回りでの滑走が楽しめるコースとなっています。目的を持って来場すれば結構使えるゲレンデじゃないでしょうか?

※ 動画は画像をクリック

上級コース
最大斜度25度 平均斜度18度 距離500m (数値は体感)

続いてやって来たのは中級コースの大外を滑る上級コースです。
本来はリフト沿いの方がダイレクトに標高差を感じられるコースが多いのですがここは外側の方が表記的に難しい内容となっているようです。

実際に滑走した感じは、両コース共に難易度は変わりませんでした。
但しこちらの上級コースの方がコース幅が狭いため表記的な区別をしたのだと考えられます。

スキー場上部からの眺望は清里町の街並みが見えるほかは特に見応えのある風景は広がっていませんでした。

※ 動画は画像をクリック

休憩所

北海道のロコスキー場です。スキー場の施設はこのプレハブ休憩室のみとなっています。
無論、更衣室も無ければ、自販機すらありません。
地元民が自宅からウエアーを着て来場、食事は自宅に帰る。
こんな利用のしかたなんでしょうね。

休憩所の中

これが休憩所の内部です。
ストーブと椅子があるだけの殺風景な場所ですね。
北海道のロコスキー場のよくある風景は子供を送って来た母親がこの場所で待機している事がよくあります。
滑走者よりもむしろ引率者の利用のための施設でしょうね。

レストランくるみのメニュー
休憩室の中を偵察しているとこんなメニューが貼ってありました。
近所の洋食屋さんのメニューのようですね。

もしかしたら誰か電話で出前でも頼んだのかな(笑)

駐車場・その他
冒頭にも書きましたが駐車上はゲレンデに隣接した場所にあり近くの神社の前は駐車上ではありません(・_・;)

来場は緑駅を目指せば直ぐにわかるでしょう。
また北海道のスキー場は本州とは違いアクセスの難易度が高いところは殆どありません。
タウンと同じ高さにスキー場のベースがあるんですね。
ラクラクアクセスのスキー場が多いんですよ。

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