函館七飯スノーパーク
北海道亀田郡七飯町東大沼666 TEL 0138-67-3355   公式サイト
基本データ
 規模 中規模 (44ha)
 コース数/リフト数 コース8/ 1  1  1
 Top−Baes (標高差) 943m-260m(683m)
 最大滑走距離/最大斜度 4000m/29度
 主体コース 緩斜面
 お勧めの対象 初中級スキーヤー
当日データ 2011/1/23(日)
 天候 快晴
 積雪量 170cm
 雪質 パウダー
 混雑/リフト待ち 大沼コース/ゴンドラ30分
 アクセス道路状況 全行程凍結
 リフト料金(通常土日1日券) 大人3500円 シニア3000円 子供2500円
スキー場ミシュラン (評価は全面滑走可能の通常営業時が基本)
(1〜40★・41〜50★★・51〜60★★★・61〜80★★★★・81〜100★★★★★)  ★★
規模 コース 自然 リフト 施設 アクセス 駐車場 キャスト +−
加算
合計
面積
(7)
急斜面
(7)
中斜面
(7)
緩斜面
(7)
コース幅
(5)
連続
滑走
(5)
雪質
(7)
積雪量
(5)
コース
混雑度
(7)
眺望
環境
(6)
配置

(5)
待ち
時間
(7)
リフト
料金
(7)
セン
ター
(3)
レスト
ラン
(3)
トイレ
(3)
ICの距離
除雪状況
(3)
料金
除雪

(3)
基本
姿勢

(3)
特別 100
4 2 5 4 4 4 4 3 3 6 3 1 2 2 2 3 2 3 2 0 59

どんなスキー場?
函館市内から1時間ほどで到着できる中規模スキー場です。
このスキー場の特徴はなんと言ってもそのロケーションの素晴らしさにあるのではないでしょうか?天気の良い日には眼下に大沼、小沼を見下ろしその後方には雄大な駒ケ岳、そしてその右には太平洋を望むことができます。目の前180度いっぱいに広がるパノラマを見た瞬間わぁ〜来てよかった、と必ず
思うのではないでしょうか?
さて肝心のスキー場はといいますと、メインのゴンドラを利用したクルージング向けコースが主体。
一部未圧雪のコブ斜面もありますが、大回りでのロング滑走がこのスキー場を楽しむ一番の滑り方ではないでしょうか?
コース幅も適度に広く、雪質も上々のコースは自分自身の滑りが一枚上手になった気分です。
時間を忘れて滑走する楽しみを与えてくれるスキー場ですね。
またスキー場施設は以前のプリンス系を色濃く残す内容です。
ゲレンデレストランはまさに「アリエスカ」そのもので何か安心できるのは私だけ?
道南最大級のスキー場である函館七飯はその人気も絶大なもので天気の良い週末は北海道のスキー場らしからぬゴンドラ待ちも発生していますが、函館ステイでスキーを楽しむ場合は絶対に外せないスキー場であることは間違いないですね。

 スキー場トップからの眺望
函館七飯の魅力はなんといってもこの景色ではないでしょうか?

どのコースを滑っても目の前の雄大な駒ケ岳を望みその右側には広く太平洋が広がっています。

他のスキー場ではこの広がりと海、名山をいっぺんに楽しむことはなかなかできないですね。

来場した時がこのような天気ならばそれだけで来場の価値は十分にあったと思います。

 しらかばコース
 最大斜度18度 平均斜度12度 距離2000m
さて七飯のコースは大半が緩斜面です。

初級者が楽しむにはもってこいのスキー場です。
逆に滑りを目的にした上級者は来場してはいけません。
ほとんど滑るところがないと言ってもいいかもしれません。このスキー場はそんな割り切りが必要なのです。

左の斜面は広大なしらかばコースですゴンドラ終点からスタートし第1ペアリフト乗り場までの約2000mがワイドな緩斜面で覆われている。

滑走者も適度であり圧迫感もなく初級者には最適である。

※ 動画は画像をクリック

 チャンピオンコース
 最大斜度29度 平均斜度16度 距離800m
 
ここ七飯で唯一といっていい上級者向けコースがこのチャンピオンコースである。

しらかばコースから枝分かれしたコースは滑走者が極端に少なくやや寂しささえ感じられるコースです。

滑走距離は800mほどであるがその全てが未圧雪。小さなコブが発生してはいるが斜度が緩く難易度は低い。

雪質が良く柔らかいのでもっと大きなコブが育ってもいいはずであるが、やはり滑走者が少ない分そのその育ちは遅くなっている。

上級者が楽しめるかは何とも言えないが、このコースをカバーするのはゴンドラしかなく中間リフトが是非とも望まれる。

※ 動画は画像をクリック

 ファミリーコース
 最大斜度15度 平均斜度10度 距離2000m
 
各コースの中で一番空いている緩斜面です。
ゴンドラを利用しないと滑走できないエリアでありチャンピオンコースの下ということもあって優しいコースの割に初級者の姿を殆ど見かけない。

コース自体は中盤までが林間の緩斜面、後半にコース幅が一気にワイドになる変化のある2000mである。

この七飯は一部コースに人が集まるようであり、そんなコースが窮屈に感じたら是非とも滑走してもらいたいコースである。

※ 動画は画像をクリック

 チャレンジコース
 最大斜度26度 平均斜度12度 距離2000m
 
筆者がこの函館七飯で一番お勧めしたいのはこのチャレンジコースである。

難易度は低いのではあるが上部高速クワッドを繰り返し使用して滑ることができる。
また部分的にではあるが斜面に落ち込みもあり変化に富んだコースとなっている。

コース混雑、リフトの混雑もなく快適に滑走できるコーとなっている。

雪質も上々で下部ゴンドラの混雑を考えると必要以上に下へは降りない方がいいであろう。

※ 動画は画像をクリック

北海道らしからぬゴンドラ待ちの列です。
長い時には30分程度の列となっていました。やはり天気がいいと来場者が多くなりゴンドラが混みあうようです。
こちらはベースにあるレストラン。
センターハウス戸は建物が違いますが全ての施設はベースに集中しています。
旧プリンスの面影を残すレストランです。
撮影時は時間が早かったので混みあうことはありませんでしたがお昼時はキャパオーバーで本州のスキー場と同じように順番待ちが発生しそう〜

レストランメニューはセットものが充実しているようでした。無論定番のカレーやラーメンなどもあり、価格も極平均的なものでした。
総料理長のお勧めらしいです。
意外とマーボー丼はあってもセットになるとメニューとしては珍しいかも?
ここはシェフがいっぱいいるんですね。
どこから来るんだろう?

 とどまつコース
 最大斜度24度 平均斜度11度 距離1000m
しらかばコースから枝分かれし第1クワッド乗り場に至る中斜面です。
大半の滑走者はしらかばコースを直進するため静かな林間コースが楽しめる。

ややうねりのあるコースではあるがコース整備も整っており滑走は快適。

このコースと、チャレンジコースを交互に滑走することによりコースバリエーションを楽しむことができる。

残念ながら上部にレストランや休憩施設がないため食事などはベースに降りなければならないのがマイナス点であろう。

 からまつコース
 最大斜度10度 平均斜度8度 距離2000m
このコースは正直言って滑走すべきではないであろう。
筆者も滑走してそう思った。

コース内容は幅の狭い道路のような緩斜面。コース変化もなく面白みに欠け単なる下山コースの意味合いしか持たない。

このコースを滑走するならば大沼、小沼コースを滑走しよう。

※ 動画は画像をクリック

 大沼コース
 最大斜度11度 平均斜度6度 距離1000m
ベース第1ペアリフトを利用して滑走できる緩斜面です。

ワイドなコースであり、明るい雰囲気がたくさんの初級者に好まれているようである。

コース難易度は低く難しい部分は皆無であり、リフトに乗れるようになったら是非とも滑走してもらいたいコースである。

上級者の滑走もないので初級者同士でワイワイやるのにもってこいなコースですね。

※ 動画は画像をクリック

 小沼コース
 最大斜度11度 平均斜度6度 距離1000m
大沼コース同様第1ペアリフトを利用して滑走するコースである。

当、函館七飯で一番人気のあるコースであり、沢山の滑走者でいつも賑わっている。

コースは上部がやや斜度があるものの全体的には素直な緩斜面であり難しい部分はない。

やや混雑が激しい時があるがそんな時は大沼コースを滑走するのもよいだろう。


※ 動画は画像をクリック

 キッズパーク
ベースにはキッズパークも設置されています。

小沼コース下部にネットで仕切られたエリアがありソリ遊びやスキー、スノボを初めて履く人たちもこのエリアで練習しています。

レストランと隣接しており、駐車場も近いので利用しやすいキッズパークとなっています。

駐車場・その他
駐車場は基本的に1ヶ所で2000台収容のスペースがあります。
遅い到着の場合ゲレンデからやや遠い位置となってしまいますが極端に不自由を感じることはないでしょう。
またアクセスについては大したアップダウンもありませんので函館市内からも楽な運転で到着できるスキー場です。(約50分の運転)

大きな地図で見る