越路スキー場
岩手県奥州市江刺区伊手字阿原山1-407 TEL 0197-39-2105   公式サイト
基本データ
 規模 小規模 (15ha)体感
 コース数/リフト数 コース2/W1
 Top−Baes (標高差) 700m-485m(215m)
 最大滑走距離/最大斜度 1000m/27度
 主体コース 中斜面
 お勧めの対象 中級スキーヤー
当日データ 2011/1/2(日)
 天候 曇り
 積雪量 80cm
 雪質 柔らかい新雪
 混雑/リフト待ち 混雑なし/リフト待ちなし
 アクセス道路状況 全行程圧雪
 リフト料金(通常土日1日券) 大人2600円 シニア1500円 子供1500円
スキー場ミシュラン (評価は全面滑走可能の通常営業時が基本)
(1〜40★・41〜50★★・51〜60★★★・61〜80★★★★・81〜100★★★★★)  ★★
規模 コース 自然 リフト 施設 リフト代 アクセス 駐車場 キャスト +−
加算
合計
面積
(7)
急斜面
(7)
中斜面
(7)
緩斜面
(7)
コース幅
(5)
連続
滑走
(5)
雪質
(7)
積雪量
(5)
コース
混雑度
(7)
眺望
環境
(6)
配置

(5)
待ち
時間
(7)
セン
ター
(3)
レスト
ラン
(3)
トイレ
(3)
1日券
(7)
ICの距離
除雪状況
(3)
料金
除雪

(3)
基本
姿勢

(3)
特別 100
1 2 2 3 4 2 3 3 6 2 3 7 1 2 2 1 1 1 2 - 48

どんなスキー場?

岩手県南部奥州市江刺地区にあるリフト1本、コース2本の小さなスキー場です。
来場者の大半は地元ファミリー、また一部地元ジュニアのレーサーの姿も見かけるスキー場です。

市街地からやや離れた位置にあるスキー場ですが、アクセスに急峻は登坂はなく運転に難儀することはないでしょう。

ゲレンデは1000m弱のコースが2本。共に中級者には快適なコースでありロングターンでの滑りが楽しいはず。

またベースの広い部分にはロープトウの設置もあってファミリーでも楽しく遊べるスキー場となっています。

またベースロッジでは品種は多くないものの食事の提供もされていて一日遊ぶには最低限の施設はあるため不自由は感じないでしょう。

 ビギナーズバーン
駐車場からゲレンデに向かうと広々とした斜面が目の前に広がってきます。
ベース斜面はリフトを挟んで右にビギナーズバーン、左にファミリーゲレンデ。

双方ともに初級者には恐怖感のない緩斜面が広がっています。

左写真はリフト右側のビギナーズバーンです。
この緩斜面にはシュレップリフトが架かっていてこの部分のみを滑ることもできます。

但し初級者が利用するシュレップリフトであり、よく転んでリフトが止まります。
そのたびにスノーモービルが走って初級者を立ちあがらせてまた動き出す連続で係りの人も相当忙しそうでした。
まぁ〜ほのぼのした雰囲気ですね。

 アカマツスロープ(上部)
 最大斜度23度 平均斜度12度 距離1000m
(数値は体感)
さてこのスキー場はコースが基本的に2本。

左写真は難易度の低いアカマツスロープです。
出だしは緩やかな林間の緩斜面で雪質の良さもあって滑走者がワイワイやりながら滑り始める穏やかな雰囲気。

やや荒れてはいるものの非常に軽い雪はそれだけでテンションが上がりますね。
午前中来場した、まつるべ、国見平、ひめかゆ辺りとは一枚上手の雪質でした。

※ 動画は画像をクリック

 アカマツスロープ(下部)
 最大斜度23度 平均斜度120度 距離1000m
(数値は体感)
 
アカマツスロープは中間で大きく右にカーブします。
そしてカーブした後に斜度が増し、初級者が気軽に滑っていた内容が一変します。

コース幅がワイドなことが幸いして斜滑降の時間を多くとれば初級者でも滑走は十分に可能ですが、やはりここを一番楽しく滑れるのは中級者でしょうか?

縦に大きなターンを描きベースまで滑る楽しみは大回りを堪能させてくれることでしょう。

またベースまで雪質の変化が無いのは非常にうれしいですね。

 連絡コース 
こちらはリフト上から見た連絡コースです。

上級コースからアカマツスロープ側に滑り込むことができます。

また周りの立木には昨日降った雪が夕方の時間までそのままとなっていることは、1日を通して気温が低かったことを現していますね。

標高はさほど高くないスキー場ですが雪質は最高でした。

※ 動画は画像をクリック(リフト乗車中)

 ファミリーゲレンデ
 最大斜度12度 平均斜度10度 距離200m
 
一旦ベースまで下りてきました。
ペアリフト左側には隣のビギナーズバーンよりも更にワイドなファミリーゲレンデが広がります。

残念なことにリフトは架かっていないためこの部分だけを利用する場合はハイクアップが必要となります。

ベルトコンベアーの設置があれば小さな子供たちももっと楽しく雪遊びができるアリアなのに少々残念ですね。

こちらが越路スキー場のセンターハウスとなっています。
小じんまりとした施設ですが、必要なものは大体揃っていて不自由は感じさせません。
こちらはセンター内の食堂です。来場時が遅くお昼時ではなかったため閑散としていました。
テーブル間隔が広くゆっくり過ごせる食堂ですね。
食堂メニューは最小限となっています。ラーメン、カレーが主役。

ところで、たぬきラーメンって何だ?揚げ玉でも入ったラーメンかな???

 上級者コース(上部)
 最大斜度30度 平均斜度18度 距離1000m
最後に回ってきたのがこの越路スキー場の最大斜度を誇る上級者コースです。

左写真は滑り出しのコース上部。コースはやや荒れているもののコブの発生はなく雪質もいいので思いのほか難易度は低い。
しかしながらコブに覆われていたり雪が重かったりした場合、一気に難易度は上がる斜面です。

コースはリフト寄りが荒れがひどく遠ざかるに従って新雪部分が残る内容です。

降雪時は間違いなくパウダーエリアとなることで真っ先に飛び込みたいバーンですね。

※ 動画は画像をクリック

 上級者コース(中間部)
 最大斜度30度 平均斜度18度 距離1000m
上級者コースは中間地点が非常にコース幅がワイドになっていて斜度も均一であり滑りやすいのが特徴です。

もう少し滑走者が多ければ小さなコブが発生してきて筆者が一番好むコースコンディションになるのですが(大きなコブはダメなんです)いかんせロコスキー場の宿命でしょうか?

正月の夕方であってもコブ斜面にはならないコースであります。

尚左写真は下部ファミリーゲレンデに向かって一気にコース幅が狭くなる部分ですがそれでも大きな圧迫感はありません。

駐車場・その他
駐車場はいくつかに点在しています。
今回停めたのは入口近くの第5駐車場でした。
ゲレンデまでやや歩きがありますが除雪状況も良く利用しやすい駐車場です。

尚、ロコスキー場でしたが駐車している車の数はかなり多めで日中遅く来場した時はやや遠くの駐車位置になってしまうことを覚悟しましょう。

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