湯ノ丸スキー場
長野県東御市湯の丸高原 TEL 0268-64-0400   公式サイト
基本データ
 規模 小規模 (30ha)
 コース数/リフト数 コース9/T1、W5
 Top−Baes (標高差) 1965m-1710m(255m)
 最大滑走距離/最大斜度 2300m/28度
 主体コース 緩斜面
 お勧めの対象 初中級スキーヤー
当日データ 2010/11/27(土)
 天候 快晴
 積雪量 30cm
 雪質 硬めの圧雪
 混雑/リフト待ち 第2ゲレンデに混雑/第5トリプル20分
 アクセス道路状況 全行程凍結なし
 リフト料金(通常土日1日券) 大人4000円 シニア2500円 子供2500円
スキー場ミシュラン (評価は全面滑走可能の通常営業時が基本)
(1〜40★・41〜50★★・51〜60★★★・61〜80★★★★・81〜100★★★★★)  
規模 コース 自然 リフト 施設 リフト代 アクセス 駐車場 キャスト +−
加算
合計
面積
(7)
急斜面
(7)
中斜面
(7)
緩斜面
(7)
コース幅
(5)
連続
滑走
(5)
雪質
(7)
積雪量
(5)
コース
混雑度
(7)
眺望
環境
(6)
配置

(5)
待ち
時間
(7)
セン
ター
(3)
レスト
ラン
(3)
トイレ
(3)
1日券
(7)
ICの距離
除雪状況
(3)
料金
除雪

(3)
基本
姿勢

(3)
特別 100
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どんなスキー場?

上信越道小諸インターから20分の距離にある小規模スキー場です。
このスキー場の特徴はなんといっても1965mもある標高の高さ。
ベースでも1710mもあるんです。決して雪の多いスキー場ではありませんが一端降った雪はなかなか溶けず、良質の雪質を長く保ってくれるスキー場なんですね。
そんなスキー場は志賀にしても、丸沼にしても高速インターから山道を長距離ドライブしなくてはならないのに、ここ湯の丸はたった20分で辿り着くことができちゃうんです。
楽チンなのにいい雪質で滑れるスキー場なんです。
 スキー場のゲレンデ構成は道路を挟んで2ヶ所。メインとなる第二ゲレンデ側は緩斜面が中心のファミリーやボード向けのコースが大半です。
今回の来場は初滑りです。運行リフト1本、滑走可能なコースも一本のコンパクトなエリアとなりましたがそれでも十分に満足が得られる条件のスキー場でした。
シーズンインでの利用はお勧めできるスキー場といえるでしょう。

 第2ゲレンデ
 最大斜度12度 平均斜度10度 距離500m
2011シーズンスタートはここ湯ノ丸スキー場と決定しました。
来場当日は絶対に暑いだろうとインナーにジャケットの軽装でゲレンデに立ちましたがこれが間違いで流石に2000m近くある標高のスキー場は寒いですね〜
ちょっとびっくりでした。

何故このスキー場を選択したかと言えば、先ずは首都圏からの近さ。
筆者自宅を5:00にスタートして、ゲレンデ到着は8時前でした。
この近さはやっぱりお勧めできるポイントですね。

さてこのスキー場は今流行り(?)のICSシステムでの雪づくりではなく、昔ながらのファンタイプの降雪機を使ってのゲレンデ作りとなっています。

氷の粒とは違いもっと自然に近い雪の上で滑走できるのはこの時期非常に嬉しい事ですね。
ちょっと分かりにくいでしょうが滑走者は雪煙を上げて滑走を楽しんでます。

※ 動画は画像をクリック

 第2ゲレンデ
 最大斜度12度 平均斜度10度 距離500m
左写真はお昼頃のゲレンデ上部から見たコースです。
各スキー場のオープンがやや遅れている今シーズンですが、ここ湯ノ丸スキー場ではしっかりとワイドなコースが確保されています。

紐のようなコースでオープンするスキー場が多い中、このワイドなゲレンデは非常に貴重でしょう。

またゲレンデには石は出ておらずこの日に限って言えばニューマテリアルの使用も問題ないと思われました。

筆者が嫌うのは紐のようなゲレンデで前方滑走者が急に転んだ場合コースを塞がれ滑走できなくなってしまうのが一番嫌いなんです。
その点この湯ノ丸のゲレンデは余裕で回避できるコース幅が魅力でしょう。

斜度は緩いんですけどね。

ジュニアのグループ 
今回は初滑り期間と言う事もあってリフト料金の割引がありました。
大人1日券は3000円、子供とシニアは1000円です。

特に子供料金が安い事もあって、地元長野市のジュニアクラブや小谷村のジュニアその他のスキークラブも多数来場していました。

滑走はめちゃくちゃ上手いんで邪魔になる事は無いんですが(こっちが邪魔になってたかも)リフト待ちでは流石に小学生はふざける光景が目に付きましたね。
ゲンコツしてやりたくなったけど皆ヘルメット着用でこっちの手が痛くなりそうなのでやめときました(笑)

スキー場唯一の施設となります。
基本的には食堂のみです。更衣室やレンタルなどの施設はゲレンデ内にはありません。
こちらは食堂の内部となります。
来場時のお昼時は大変な混雑でした。11時を過ぎるとどんどん混んでくるようです。
座席数は多くはありませんが綺麗な食堂です。
ん〜長野県のスキー場で初めてお目に架かったメニューです。
ご飯の上に野沢菜がのっているだけ???
食してないので未知のメニューです。

 リフト待ち
来場時は好天と言う事もあって朝一から大変な混雑でした。

またリフト料金が初滑り期間で子供料金が1000円と言う事もあり大変な賑わいでした。

丸沼高原の混雑を敬遠してこちらに来たんですが、この状態だけは想像できませんでした。

何度か時計を見ながら待ち時間を計りましたが、20分〜25分程度の待ちでした。

リフト乗車時間、滑走時間を合わせると1時間で2本が精いっぱいの本数です。

 リフト降車位置
人工降雪はしっかりリフト降車位置にも雪をつけてくれています。

この部分も落ち葉はありますが土や石の露出はありません。

写真でもわかるようにトリプルリフトですが、大半は2名の乗車、1名での乗車も多く見受けられ、リフト待ちだけを考えるなら定員の乗車を勧めたいところです。

但しリフト待ちは少なくなるけど今度はゲレンデに人があふれちゃうから一長一短あるかな?

駐車場・その他
今回は峠の駐車場は位置的に遠くなってしまうため第4駐車場を利用しました。
全日無料なのですが、朝方は硬かった地面も帰る時間になるとドロドロになっていてブーツは泥だらけになってしまいました。
アスファルト敷きとは言わなくても何か対策を講じて頂きたいところですね。