青森県弘前市大字水木在家字桜井44 TEL 0172-84-2020 公式サイトなし |
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ス(1〜40★・41〜50★★・51〜60★★★・61〜80★★★★・81〜100★★★★★) ★★ |
規模 | コース | 自然 | リフト | 施設 | リフト代 | アクセス | 駐車場 | キャスト | 合計 | ||||||||||
面積 (8) |
急斜面 (8) |
中斜面 (8) |
緩斜面 (8) |
コース幅 (7) |
連続 滑走 (7) |
雪質 (7) |
積雪量 (5) |
コース 混雑度 (5) |
眺望 環境 (7) |
配置 数 (3) |
待ち 時間 (5) |
セン ター (3) |
レスト ラン (3) |
トイレ (3) |
1日券 (3) |
ICの距離 除雪状況 (5) |
料金 除雪 (3) |
基本 姿勢 (3) |
100 |
1 | 1 | 3 | 6 | 3 | 1 | 2 | 2 | 3 | 3 | 1 | 4 | 2 | 1 | 2 | 3 | 2 | 3 | 2 | 45 |
どんなスキー場? 弘前駅から車で30分の距離にある市民のためのファミリースキー場、それがそうまロマントピアです。 急斜面は一切なく、かといってタラタラの緩斜面ということもない緩めの中斜面?キツメの緩斜面?と言ったほうが適しているかな? そんな斜面構成のゲレンデです。 基本コースは2本ですが、コスモコースとアドベンチャーコースの間にも細いコースもある。コース混雑も無くナイター営業も全コースで楽しめるため利用価値は高いスキー場です。またスキー場正面には岩木山も望め、眺望も非常にいいスキー場ですね。 |
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足跡 大鰐スキー場を後に一路そうまロマントピアに向かいます。 土地勘が全くないためカーナビが頼りとなるんですが、借りたレンタカーのカーナビがやや旧式ということもあって弘前市街地へ案内されそのまま運転を続けたら結構な渋滞にはまってしまいました。 まさかこんな所で時間をロスするとは思ってもみなかったです。 でもこれは今回振り回される前触れだったなんてこの時には全く気付かずです。(^_^;) |
コスモコース 最大斜度20度 平均斜度15度 距離400m (数値は体感) |
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これがメインのコスモコースです。 決して長いコースではありませんが、初中級レベルの滑走者には結構楽しめるコースとなっています。 リフト沿いにはは荒れた部分が見られますが、そのほかは整備もしっかりされていて滑走性は非常に高いコンディションとなっていました。 またリフト待ちもないので短いコースではありますが繰り返しての滑走に適しています。 |
スキー場の眺望 | |
コスモコースからの眺めです。 正面には岩木山が眺められ非常に広々とした風景が広がっています。 残念ながら、来場時はその岩木山山頂に雲がかかり全容は眺めることができませんでした。 |
アドベンチャーコース 最大斜度18度 平均斜度13度 距離450m (数値は体感) |
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こちらはコスモコースのサイドからスタートするアドベンチャーコースです。 谷あいの林間コースですが、難易度はコスモコースとほぼ同様でありコブや滑りにくい部分は皆無となっています。 コスモコースが混雑した場合は他の滑走者とタイミングをずらすためこちらのアドベンチャーコースへ逃げるのもいいかもしれません。 |
センターコース(名前は勝手につけました) 最大斜度20度 平均斜度18度 距離300m (数値は体感) |
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本来正規のコースではないかもしれませんが、滑走者が意外に多く完全にセパレートされたコースとなっていましたのでここに紹介しておきます。 ペアリフトを挟んでコスモコースと接していますが、コース幅がタイトであり、ネットの規制もあり深周りがしづらい状況になっています。 よってスピードコントロールができない場合緩斜面ではありますが、暴走することもありうるコースです。 やや荒れたコースコンディションが難易度をあげています。 |
こちらはスキーハウスペガサスの食堂です。 小さなスキー場ながら満席状態で結構な繁盛ぶりには少々ビックリですね。座席数が少し足りないかな? |
こちらは食道のメニューです。 麺ものが中心で必要最小限の種類ですが、お値段も安めであり、提供してもらうだけありがたいかな? |
弘前市内の除雪状況は完璧であり何も問題はありませんが、幹線道路から300mほど細い道を通行してのアクセスがやや荒れています。 スタックするほどではありませんが、除雪状況はいまいちでした。 尚、駐車場については無論無料であり、係員の誘導もあってスムーズな駐車ができます。 |