岩木山百沢スキー場
青森県中津軽郡岩木町大字百沢字東岩木山 TEL 0172-83-2224   公式サイト
基本データ
 規模 小規模
 コース数/リフト数 コース3/W3,ロープトウ1
 Top−Baes (標高差) 784m-356m(356m)
 最大滑走距離/最大斜度 2000m/32度
 主体コース 中斜面
当日データ 2008/2/22(金)
 天候 晴れ
 積雪量 180cm
 雪質 パウダー
 混雑/リフト待ち 特に無し/待ちなし
 アクセス道路状況 アクセス全行程圧雪
スキー場ミシュラン (1〜40★・41〜50★★・51〜60★★★・61〜80★★★★・81〜100★★★★★)  ★★★
規模 コース 自然 リフト 施設 リフト代 アクセス 駐車場 キャスト 合計
面積
(8)
急斜面
(8)
中斜面
(8)
緩斜面
(8)
コース幅
(7)
連続
滑走
(7)
雪質
(7)
積雪量
(5)
コース
混雑度
(5)
眺望
環境
(7)
配置

(3)
待ち
時間
(5)
セン
ター
(3)
レスト
ラン
(3)
トイレ
(3)
1日券
(3)
ICの距離
除雪状況
(5)
料金
除雪

(3)
基本
姿勢

(3)
100
2 2 4 4 3 4 4 3 4 6 2 4 1 1 2 2 2 3 2 55

どんなスキー場?

弘前市内から車で30分、岩木山の斜面に造られたスキー場である。
スキー場コースはメインの第一ペアリフト沿いのワイドな斜面と第2ペアリフト沿いの中急斜面がメイン。
ロングコースが主体のためクルージング派の滑走者には非常にウケがいいスキー場と言える。
またスキー場からのワイドな眺望は見事に尽きる。
弘前市内を眺めながらの非常にダイナミックな滑走は単に滑るだけのスキーの楽しさを再確認させてくれる。
小さなスキー場ではあるが、滑走充実度の高い一面を持っている。
足跡

天気はやや雲の多いものの雪は降る気配なし、おまけに路面状況はウエット状態で急ぐ運転にはありがたい状況ですが、相変わらず不安なカーナビの案内で大回りをしたのか、最短距離を走ったのか全く分からないまま百沢スキー場に到着しました。
駐車場はそこそこの車が停まっていてガラガラな状態ではなさそうですね。
ゲレンデに程近いスペースに車を停めブーツを履いていると、係員らしき方が来て「調査させてもらってるんですが、どちらからの来場ですか?」との問い合わせでした。たぶんレンタカーを見て聞いてきたんだと思います。「東京からです」と言うと「えっ!」と言ったまま苦笑いしていました。
予想外の答えだったのかな?(笑)

 スキー場からの眺望

先ずはスキー場に来た時はゲレンデ最上部を目指すことが常の行動パターンですね。
今回もそのパターン通りにリフトを2本乗り継いで最上部へとやってきました。
相変わらずスッキリとは晴れてくれませんが、それでもここからの眺望は余りあるほどの広がりをもった絶景が待っていました。
弘前市街地や先ほど居たそうまロマントピアなどが一望できます。
清々しいいひと時ですね。

 第2リフト沿いコース
 最大斜度30度 平均斜度15度 距離800m
 (数値は体感)

眺望をゆっくり楽しんだ後はお待ちかね、スキー場自慢のロング滑走が待ち構えています。
この第2リフト沿いのコースは曲がりのないほぼストレートの中斜面。コース幅も適度にあって滑走者も少なく、とっておきの大回りが楽しめるコースとなっています。
また雪質がいいですね〜
積雪量はそれほど多くはないですが、大鰐スキー場のようなブッシュが出るような状態ではなく滑走には全く問題なしです。

 第1リフト沿いコース
 最大斜度18度 平均斜度12度 距離1200m
 (数値は体感)

上部コースから下部の第1ペアリフト沿いのワイドな一枚バーンのコースへと滑り込んできました。
左写真でもお分かりのように、滑走者は上部に比べ増えてきましたが、その分コース幅が一気にワイドになり混雑度もあまり気になりませんね。
このコースは基本的に緩斜面なんですが、適度な斜度のある緩斜面でいわゆる「タラタラ」な斜面ではありませんので、滑り方によっては中級者でも十分な楽しみ方ができるでしょう。
第2ペア沿いとつなげて滑ると滑走距離も2000mとなり滑り応えも十分なコースです。

 第3リフト沿いコース
 最大斜度12度 平均斜度8度 距離900m 
(数値は体感)

こちらは第一リフトと反対に位置した林間のコースです。
斜度は一層緩み、初心者には安心できるコースとなっています。滑走者はメインの第1ペア沿いと比べ圧倒的に少なくなっていますので混雑が嫌な場合はこちらのコースを選択するのも一つの手かもしれません。

こちらはベースのスキーセンターとなっています。やや小ぶりの建物はレンタルや食堂も完備されていてスキー場の核となる施設です。

ロコスキー場の割に来場者が多く、完全に食堂のキャパはオーバーとなっています。
丸テーブルよりも長テーブルにした方が座敷数も増えるんじゃないかな?

食堂メニューは一般的なラーメンやうどん、カレーと言ったものが中心で、変わり種メニューは存在しませんでした。お値段はロコでは平均的かな?

 キッズゲレンデ
 最大斜度8度 平均斜度6度 距離100m
 (数値は体感)

最後にベースにあるキッズエリアの紹介です。
このキッズエリアはロコでは珍しくネットに仕切られた完全独立のアリアであり、アンバーリフトも設置されています。
握力のない小さな子供にはちょっと厳しい乗り物ですが、小学生程度の子供には利用しやすい環境となっています。
コース的にはあくまでソリゲレンデですので、ベルトコンベアーの方が適してるのかな?

駐車場・その他
普通のロコスキー場では閑散としている駐車場もここ百沢スキー場では満車に近い入込状況でした。
筆者の訪れた昼過ぎであっても、空きスペースを探すのにやや手間取ってしまったほどです。
アスファルト敷きの駐車場は除雪も完璧であり、駐車場での不満は全くありませんでした。
尚、駐車場とゲレンデは隣接していて長距離を歩かされるということもありません。