やまがた赤倉温泉スキー場
山形県最上郡最上町大字富沢3480-1 TEL 0233-45-2901   公式サイト
基本データ
 規模 小規模
 コース数/リフト数 コース5/W3
 Top−Baes (標高差) 602m-300m(302m)
 最大滑走距離/最大斜度 1120m/32度
 主体コース 中斜面
当日データ 2008/1/20(日)
 天候
 積雪量 80cm
 雪質 パウダー
 混雑/リフト待ち 特に無し/待ちなし
 アクセス道路状況 全て圧雪
スキー場ミシュラン (1〜30★・31〜50★★・51〜70★★★・71〜90★★★★・91〜100★★★★★)  ★★★
規模 コース 自然 リフト 施設 リフト代 アクセス 駐車場 キャスト 合計
面積
(8)
急斜面
(8)
中斜面
(8)
緩斜面
(8)
コース幅
(7)
連続
滑走
(7)
雪質
(7)
積雪量
(5)
コース
混雑度
(5)
眺望
環境
(7)
配置

(3)
待ち
時間
(5)
セン
ター
(3)
レスト
ラン
(3)
トイレ
(3)
1日券
(3)
ICの距離
除雪状況
(5)
料金
除雪

(3)
基本
姿勢

(3)
100
2 2 7 3 3 3 4 2 2 3 2 4 1 3 2 3 1 2 2 51

どんなスキー場?

このスキー場はロング滑走が売りのスキー場と感じました。
イメージとは裏腹に、国体が開かれた場所でもあり、その素直な斜面は何度滑っても滑走者を飽きさせません。
また来場者の多さにもビックリのスキー場です。リフト待ちこそできないものの下部のコースは結構な賑わいを見せていて小さなロコスキー場と当初思っていた事を大きく裏切ってくれました。
滑走充実度が高く、長時間の滞在でガッツリ滑りたい方は一押しのスキー場です。
足跡

昨日は徹夜の運転と5ヶ所のスキー場廻りで疲れがあり、早々の就寝でした。
10時間ぐらい寝ちゃったかな?そのため今朝は絶好調!
7:30に新庄市を出発、今日の一ヶ所目はやまがた赤倉温泉スキー場です。
妙高の赤倉温泉とは全く別のスキー場ですが、湯沢スキー場といい、今回の赤倉温泉といい紛らわしい名前が多いな〜。
 車を国道47号線へと進め1時間弱でスキー場に到着しました。
途中の路面状況は全行程圧雪状態でしたが、除雪の状況も良く非常に走りやすかったです。
このスキー場の駐車場は上部に2ヶ所、離れた下部に1ヶ所ありますが来場した日はスキー子供の日ということもあり、大変な車の数にちょっとビックリです。
来場時間は余裕を持ったほうがよさそうですね。

 ベースからの眺め

スキー場到着から雪が降り出してしまいました。
ベースから見上げたゲレンデは、これがなんと本格的なロングコースじゃありませんか!
よくよくコース案内を見ると、「国体コース」の文字が!
このスキー場は国体も開かれたスキー場のようですね。
滑る前からちょっとワクワクしてきましたよ〜

 国体コース
 最大斜度23度 平均斜度15度 距離1120m

リフトは縦にペアリフトが2本そのリフトを乗り継ぐと左写真の国体コースの最上部にでます。
さてここからスタートですが一気に滑り降りちゃうのが勿体無いぐらいのカービングバーン。

雪面はやや硬めの下地に新雪が5cmほど乗っていて程よくエッジが食い込むコンディションです。

来場者もまだ少なく飛ばし放題でした。
こりゃ穴場のロコスキー場ですね。

 海和バレー
 最大斜度32度 平均斜度28度 距離400m

国体コースを下部まで降りてしまい再度リフト2本を上がって今度は反対側の海和バレーです。
この海和バレーの名前の由来は当地出身の海和俊宏さんにちなんで付けられたそうです。

コースは第2ペア1本分の長さです。2段の構成になっていて共に整地の急斜面でコース幅がタイトなためフルカービングで滑るとかなりハイスピードな滑りとなります。

天気が悪い時はコース脇の未圧雪部分との境がわかり辛くなるので注意しましょう。
筆者ももうちょっとで吹っ飛んでしまうところでした(汗;)

 中央ゲレンデ
 最大斜度18度 平均斜度125度 距離810m

海和バレーの直下第1ペアリフト降車後にスタートするコースがこの中央ゲレンデです。
コース幅はかなりワイドで100mほどもあります。
スタート直後は中斜面、その後は緩斜面と変化していく内容で初級者もガンガンチャレンジしていました。

また中斜面部分が滑れない方のために、第1リフトは中間駅が設けられていて緩斜面部分のみを滑る事も出来ます。

 ファミリーゲレンデ
 最大斜度12度 平均斜度8度 距離500m

最下部のファミリーゲレンデです。
ベース付近までほぼ均一の斜度であり、こちらもコース幅がワイドなんであまり他の滑走者を意識することなく初級者が楽しめるコースとなっています。

左写真のコースは下部で左に大きく旋回しています。
やまがた赤倉温泉はこんな優しい一面も持ってるんですね。

ベース付近には食堂が数件。 地元チビッコの話を聞き耳立てていたら「ここの焼き鳥めちゃくちゃ美味いんだぞ〜」とのことでした。
ん〜ん食べようかな〜
数件の中の1店舗の店内の様子です。
典型的なロコスキー場にある風景ですね。テーブルの割り箸入れが懐かしさをかもし出してます。
食堂でお餅があるのは初めて見ましたね〜
郷土料理っぽくて「ぞうに餅」なんて食べてみたかったな〜

 チャレンジコース
 最大斜度32度 平均斜度25度 距離600m

最後まで謎だったチャレンジコースです。
ゲレンデガイドでは第1ペアリフト降車後大きく回りこむと入り口のはずなんですが色々探してみましたが結局見つけることができませんでした。

見た目では急斜面部分の長さは短いようですが、未圧雪のかなりの急斜面で尚且つコース幅が思いっきり細いのでエキスパート専用コースといえるでしょう。
来場している最中は誰も滑っていませんでしたのでクローズされていたのでしょう。

駐車場情報

駐車場は上部に2ヶ所、下部に数ヶ所でなんと1600台もの収容能力があるようです。
無論無料。
但し上部駐車場に停められない場合にはちょっと歩かされる場所へ誘導されますので来場はお早めに。
総評
いや〜久々にいいロコスキー場にめぐり合えました。
少し天気が悪かったですがかなり満足できました。ロングカービングが大好きな方にはお勧めのスキー場です。
少し滑りすぎて完全にタイムオーバーです。次ぎに向かいます。