アルツ磐梯
福島県耶麻郡磐梯町大字更科字清水平6838‐68 TEL0242-74-5000  公式サイト
基本データ
 規模 大規模
 コース数/リフト数 コース29/G1,Q3,W7
 Top−Baes (標高差) 1280m−700m(580m)
 最大滑走距離/最大斜度 3000m/37度
 主体コース 中斜面
当日データ 2008/1/4(金)
 天候
 積雪量 120cm
 雪質 湿雪
 混雑/リフト待ち 9コースに混雑/第4クワッドに10分程度
 アクセス道路状況 磐越自動車道より圧雪
スキー場ミシュラン (1〜30★・31〜50★★・51〜70★★★・71〜90★★★★・91〜100★★★★★)  ★★★★
規模 コース 自然 リフト 施設 リフト代 アクセス 駐車場 キャスト 合計
面積
(8)
急斜面
(8)
中斜面
(8)
緩斜面
(8)
コース幅
(7)
連続
滑走
(7)
雪質
(7)
積雪量
(5)
コース
混雑度
(5)
眺望
環境
(7)
配置

(3)
待ち
時間
(5)
セン
ター
(3)
レスト
ラン
(3)
トイレ
(3)
1日券
(3)
ICの距離
除雪状況
(5)
料金
除雪

(3)
基本
姿勢

(3)
100
7 7 8 6 5 5 4 3 2 5 1 2 3 3 3 1 4 0 3 71

どんなスキー場?

福島県最大のスキー場でありその規模は全国レベル。
コースレパートリーは多種多様で猫魔ボウルの急斜面、ゴンドラを利用して滑る中斜面ベースの緩斜面とどんなレベルの滑走者にも満足度は高いはずです。
このスキー場で特記したいのがソフト面の充実振りですね。お値段はやや高めながら納得のいくレベルのレストランや多機能のスキーセンター、またしっかり教育されているキャストの面々。すこぶる好感がもてました。
一時は経営が危ぶまれていた事が嘘のような充実振りである。
でも1つだけこのアルツに望むことはコース名の付け方です。単に数字で1〜29まで振られているだけでその数字だけでは難易度は全く判断がつかない。 やはり14コースよりは「熊落としコース」の方が直ぐにピンと来ますからね。
足跡
昨日のフェアリーランドの後、帰宅するか迷ったのですが結局アルツの駐車場で一晩過ごしてしまいました。(用意は事前にしてましたが)
アルツに到着した時はまだナイター営業中であり、一番良さそうな場所に車を停めたんですが朝起きてビックリ。駐車場の真ん中に1台だけ停まってるんですよね(汗) 慌てて移動させました。
気温は車の温度計で0度。暖かいですね〜。この暖かさでゲレンデ上部はすっかりガスの中に隠れちゃってます。
レポできるかちょっと不安なんですが早速ゴンドラに乗車開始します。

 スキー場ベース

左写真はベースの風景です。
時間帯はお昼近くと思いますが、結構な混雑となっていますね。
上部天気があまりよくないせいもあるんですが他のスキー場からはかなり羨ましがられるこうけいではないでしょうか?

ちなみに上部に移動すると一変して混雑はありません。

 26コース
 最大斜度26度 平均斜度9度 距離2850m

さて朝の1本目はゴンドラ沿いの26コースよりスタートします。
このアルツはゴンドラコースが完全に独立していて他のコース
からの流入は不可能。またアクセスはゴンドラのみなんで大きなコース混雑とは無縁の世界ですね。
平均斜度9度というのがちょっと信じられないですが、全体的には中緩斜面のミックスといった所でしょうか?
2850mの距離は痛快そのものですね。

 8コース
 最大斜度19度 平均斜度11度 距離2370m

こちらはアルツの看板コース8コースです。
センターの第4クワッドを利用して繰り返し滑走するコースですが、尾根コースの割りに幅が広くコース変化が楽しいですね。
ナイター営業もこのコースで行なわれていて珍しいナイターロング滑走も楽しめちゃいます。

 9コース
 最大斜度19度 平均斜度10度 距離1890m

一方こちらは8コースのお隣のコースなんですが、一気に滑走者が少なくなっています。
基本的には緩斜面なんですが、一部急な部分もありますね。
正面に猪苗代湖を見ながらの滑走はダイナミックにつきますね。
気持ちのいいコースです。

 10コース
 最大斜度23度 平均斜度15度 距離750m

上部猫魔ボールTにあるコースです。
ネジレのない緩めの中斜面が続いています。
中級者には堪えられないコースですね。コース幅も広く滑走者が少ないのがめちゃくちゃ嬉しいです。
やや締まったバーン状況はかなりハイスピードコースの仕上げとなっていますね。第7クワッドまでの750mは涙物の滑走が楽しめますよ〜

これがスキー場の核となるリゾートセンターです。また少し離れた位置にはホテルもあり一大リゾートが広がっています。
プチトマム的要素もありますね。
リゾートセンター内のレストランメニューです。アルツのレストランメニューはレベルが高いですね。どれも美味しいと評判になっています。
お値段はやや高めかな?
でもお味で納得です。
これが評判の美味しくなかったら返金されるカレーです。写真は大盛りのビーフカレー1200円なり。 やはり返金システムを取るだけあって納得のお味でした。他のスキー場の業務用カレーとはかなり違ったカレーです。これもお値段納得。

 25コース
 最大斜度24度 平均斜度18度 距離590m

猫魔ボールUにあるコースです。
アルツの最奥地のコースとなっていますので滑走者はかなり少なめで下部の混雑とは全く無縁の世界ですね。
このコースは前半林間の緩斜面、中間から中斜面へと変化していきます。
自然環境豊なコースでありパウダーゾーンも豊富ですね。。

 15コース(アルツバーン)
 最大斜度33度 平均斜度20度 距離1050m

猫魔ボールTの15コース通称「アルツバーン」です。
33度の圧雪された急斜面でカービングバーンとなっています。
来場した日は降雪もありなかなかロングターンができる状況ではありませんでしたが、条件さえよければかなりスリリングなハイスピードカービングが楽しめるコースのようです。

以前は未圧雪のコブが名物のコースでしたが、そのコブをつぶしてアルツバーンという名称になったようです。

 (左)13コース 最大斜度30度 平均斜度17度 距離660m
 (右)14コース
 最大斜度29度 平均斜度18度 距離660m

遠景ですが左が13コース、右に14コースとなっています。
13コースについては猫魔ヶ岳からの雪崩の危険性があるためクローズされていました。

また14コースは第7クワッドをくぐるめちゃ目立つコースとなっています。
ほぼ全面コブに覆われていてコブマニアにはたまらないコースじゃないかな?
アルツのコブ斜面のメインとなるのがこの14コースですね。

写真取り忘れました! 駐車場情報

かなり大規模な駐車場が広がっています。
その数5000台が駐車できるようですが早い時間に到着できないと板を担いで歩く距離が長くなってしまうので注意が必要。
総評
コース、施設、キャストの教育どれをとってもかなりのレベルのスキー場となっていたのがアルツですね。出来れば滞在してゆっくりしたいスキー場というのが感想です。
何度か訪れてはいますがそのよさを再確認させてくれました。