会津高原 だいくら
コース数 9コース
リフト数 W4,S3
標高差 330m
最大滑走距離 2200m
最大斜度 36度 深雪ベテランコース
コース混雑 なし
リフト待ち なし
リフト券代 大人1日券 2600円
駐車場代 全日無料
最寄インター 小旭川市内より 20km
レポート日
2007/3/9(金)
天候 晴れ
積雪量110cm
雪質 パウダー

中規模の充実した斜面が豊富なスキー場

旭川市内からの距離も30km程度と比較的に近いこのぴっぷスキー場。
「ピップエレキバン」で有名になった感がありますね。
スキー場は中規模で中斜面が主体。幅の広い中央はカービング派のスキーヤー&ボーダーにはかなり評判が良さそうです。
またコース整備は完璧であり、雪質の良さも手伝ってワンランク滑りが上達したような錯覚さえ覚えられるスキー場です。
旭川をベースにスキー場めぐりする方(そんな人多くはないと思いますが)には是非行ってもらいたいスキー場であります。
足跡
昨日の降雪で今日の天気が心配だったのですが、快晴になりました。路面状況は圧雪ヶ所もありますがおおむねウエット状態でありアクセスに難はありません。
ぴっぷスキー場行ってみたかったスキー場の一つでコンディションも良さそうでこりゃ期待できます。
そんな思いがアクセルに影響したか、スキー場への到着はオープンの1時間前となってしまいました。今回はホテルでの朝食も無く、コンビニで買ったパンとおにぎりです。(寂しいな〜)
でもそんなことより目の前の美味しそうなバーンを見ているこっちの方が早く味わってみたい!そんな心境でしたね。

 ダイナミックコース
 最大斜度25度 平均斜度16度 距離1800m
ぴっぷスキー場、以前から結構気になっていたスキー場なんですよね。ゲレンデガイドを確認してもキツメの中斜面が豊富で北海道でも内陸部に位置しているから雪質も結構期待できる。
そんなスキー場に今回ようやく訪れる事ができました。

さて車で待機すること1時間、ようやくリフト運行開始時間です。
先ずは山頂からのダイナミックコースを滑走してみます。
斜度は大きなウエーブが掛かっていておおむね20度前後といったところでしょうか?
コース幅がかなり広くカムイスキーリンクスを思わせるダイナミックさ。一本目ですでにぴっぷの虜ですね。(笑)
コース全長も長く言う事なしのカービングバーンです。

 ファミリーコース
 最大斜度20度 平均斜度13度 距離2000m
続いてやってきたのがダイナミックコースと林を隔てたここファミリーコースです。
一見ファミリーと聞くとダラダラの緩斜面を思い浮かべちゃうんですが、ここぴっぷのファミリーコースは一味違います。
左写真のようにここも、列記とした中斜面。
快適な高速コースなんですよね。
超〜気持ちいい!!!!

人もほとんど居ないし〜

 ストロベリーコース
 最大斜度20度 平均斜度8度 距離2200m
どんどん外側のコースに移動してきます。
第五ペアの右側大外はこのストロベリーコースとなっています。
尾根沿いは斜度の緩い緩斜面。
しかしながらその尾根から2本の枝分かれコースがあるんですが、この枝分かれコースもストロベリーコースの一部です。
左写真はその一本なんですが未圧雪でパフパフ。重さなんか一切感じないパウダーゾーンが広がっています。
自分の巻き上げたスプレーで咽るほどの極上パウダーです。
めちゃめちゃ楽しいコースですね。
やはり本州の3月とは訳が違う事を実感させてくれます。

 ビギナーコース
 最大斜度8度 平均斜度8度 距離400m
天気は午前中の早い時間は雲が多かったんですが徐々にその雲もどいてくれて回復傾向ですね。
こんな日には益々テンション上がっちゃいます。

次のコースはビギナーコースです。
上部の緩斜面からファミリーの合流するまでの短いコースですがここだけを繰り返し滑る事はできないんで、初級者の方でも思い切ってファミリーコースに飛び込んじゃいましょう。

 ゴールデンコース
 最大斜度30度 平均斜度20度 距離1200m
いよいよこのぴっぷのメインコースとも思えるゴールデンコースに入り込んできました。
左写真は上部コースとなりますが、何処までがこのコースの幅なのか分からないぐらいワイドなワイドなバーンです。
斜度は結構キツメなんですがコース幅がありすぎて感覚が麻痺しちゃってます。
本来この程度の斜度ですとコブの発達がいいんですが、何せ滑走者が居ないためフラットの急斜面を保っています。
上部にコブが発生するともっと面白いコースになるんだけどな〜

スキーセンターです。ちょっとレトロな感じがいい雰囲気ですよね。 こちらはゲレ食の内部です。比較的早い時間の撮影の為お客さんはまだ居ませんでした。
(遅い時間でも同じかも)
昔ながらの食堂ですね。
丼物「カツ」「エビ」の表記がいいですね。余計な言葉が無い(笑)
お値段は相場かな?レパートリーも極々平均的なように感じました。

 カッパコース
 最大斜度16度 平均斜度10度 距離600m
何故スキー場のコースに「カッパ」??
よくわかんないけど下部のロープトウ沿いの緩斜面がこのコースです。
左写真はかなり上部からの撮影なんで距離があるように見えちゃいますが、実際は下部のネットが見えるところから下だけなんですよね。
私が立っているのはゴールデンコースの端っこです。
実はここぴっぷの緩斜面だけを滑ろうとした場合はこのロープトウしか利用できないんですよね。後は何らかの中斜面が出てきてしまうんです。よって初級者にはあまり受けが良くないかな?

 深雪ベテランコース
 最大斜度36度 平均斜度20度 距離1300m
さてさてぴっぷ最大斜度を誇るこの深雪ベテランコースに突入してみました。
生憎深雪と言われるほどの新雪は積もっていませんでしたがそれでもパウダーの急斜面は十分に堪能できちゃうコースですね。微妙にコブも残っていて面白いコースです。
但し、急な部分は全体の三分の一程度かな?後は中斜面のコースへと変化していきます。

 シルバーコース
 最大斜度25度 平均斜度15度 距離700m
第2ペアリフト沿いをストレートに滑るコースがここシルバーコースです。
ちょうどスキー場の中心部に位置するコースはコース幅も広くフルにリフトが利用できるのでスクール等の練習には最適なコースですね。
このコースも快適すぎるほどのカービングバーンです。
写真を見てると滑りたくなっちゃいますね。

 ダイヤモンドコース
 最大斜度20度 平均斜度15度 距離1500m
この斜度感覚とフラット状態が左写真でお判りになるでしょうか?
ネジレもなく物凄く飛ばせるコースですよね。
これがぴっぷの象徴的コースなんです。
切って切って切りまくりたい方は是非お勧め!
絶対後悔しないスキー場。それがぴっぷですね。

駐車場情報

駐車場はゲレンデに隣接した場所と道路を隔てた場所数ヶ所に存在します。何処に停めても非常に便利なんで大荷物を持ったときにも楽にアクセスできますね。
満車になることはないでしょう。
総評
上記でも書きましたが、快適なカービングバーンが数多く存在し、混雑もなく自由に高速ターンが楽しめるスキー場それがぴっぷですね。
旭川市内に滞在する場合には是非とも予定を組み入れたいスキー場ですね。
かなりお勧めです。