大糸線沿線のスキー場の中で近年八方尾根を抜いて入り込み数地域ナンバー1はこの白馬五竜となっている。急斜面一辺倒の八方に比べ適度な斜度の緩斜面、中斜面そしてコブが満載の急斜面と各レベルに合ったバーンの魅力、またベースのスキーセンターエスカルプラザの利用価値も集客の力になっていますね。またHakuba47への滑り込みも自在、リフト券も共通(共通しかない)で八方や栂池などに引けをとらないほどの巨大滑走エリアも自慢です。
そんな魅力満載の五竜47エリアですが、ボードとスキーが上手く住み分けているのも感心してしまいます。比較的スキーヤーが多い五竜、ファミリーも多いですね。
またボーダー達から絶大な人気を得ているのが47ですね。ルート4にできたパークは多彩で各種アイテムも揃っていてその難易度も比較的高め。
そんな両スキー場は今後も白馬エリアのメインスキー場であることは揺ぎ無いかな?
本来はこの土曜日に今期初の山登りに出かける予定でしたが、ライブカメラを見ると雪!積雪も30cmもあるじゃないですか!
そりゃいてもたっても居られず、急遽白馬五竜へ出かける事となりました。
自宅を1:00に出発、今回は徹底的なエコランでのアクセスです。無論高速なんぞは利用せず一般道をエンジンを2000回転までしか回さないと言い聞かせ走ってみました。かな〜り時間はかかっちゃたけど驚くほど高燃費にビックリ!こりゃ14km/Lあたりまで稼げそうだな〜
そんな遊びをしながら走ったけどしっかり7:00にはスキー場に到着です。
流石にこの時季雪は降っても道路への積雪はあまり無く、スムーズな運転ができました。
駐車場の入りはこの時間帯でもエスカルプラザ横は2列目程度で終日満車になることはありませんでした。
スキー場ではやっぱり雪が多く降ったようですね。下部で30CM程度かな?こりゃ上部が期待できますね。ワクワクしてきちゃいます。
さぁ〜早速ゴンドラでアクセスしますよ!
レポート日 |
2006/4/22 (土) |
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天候 |
晴れ |
雪質 |
午前重めの湿雪、午後ザラメ |
積雪量 |
220cm |
コース |
7コース |
運行リフト |
ゴンドラ2、クワッド1、ペア3 |
道路状況 |
ドライ |
リフト混雑状況 |
3分 |
コース混雑状況 |
五竜グランプリ、47ルート4にやや混雑 |
リフト料金 |
春1日券3500円(今回0円) |
駐車場 |
常時空きあり 0円 |
有料道路(東京基点) |
八王子〜豊科 4450円 |
お勧めコブ斜面 |
47ルート3 |
お勧め中斜面 |
五竜アルプス平グランプリ |
お勧め緩斜面 |
五竜アルプス平パノラマ |
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ガスの切れ目から五竜岳 ↓ |
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朝一ゴンドラで上がって来たアルプス平は一面ガスの中でした。
まだ、第1、第3リフト共に動いておらず、ゴンドラでの往復しか滑れないのか?と思っていたらようやく第3リフトが動き出し、チャンピオングランプリコースが滑走可能となりました。
ちなみにこの時季、リフト運行は五竜ゴンドラ、アルプス第1ペア、アルプス第3ペアの3本です。
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朝のアルプス平ゲレンデ チャンピオングランプリコース ↓ |
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チャンピオングランプリコース
最大斜度23度 平均斜度21度
距離900m
昨日の降雪で心配だった黄砂がコース上ではほとんど隠れてしまい嬉しい限りですね。
未圧雪部分については決してパウダーと呼べるような軽い雪ではありませんが、4月後半としては申し分ない雪質です。
グランプリコースも朝の空いているときを狙って大回りし放題ですね。
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朝のアルプス平ゲレンデ パノラマコース ↓ |
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アルプス平 パノラマコース
最大斜度18度 平均斜度15度
距離850m
何本かグランプリコースを滑っていると、やっとアルプス第1リフトも動きだしました。
しかしながら視界が今一悪いですね。上空は青空が広がっていそうなんですが、アルプス平だけガスに覆われているようです。
その分雪質は保ってくれるかな? |
五竜 チャンピオンダイナミックコース ↓ |
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チャンピオンダイナミックコース
最大斜度23度 平均斜度21度
距離500m
何時も思うのですがこのコースに何でリフトが無いのかな?と。
よってここだけを繰り返し滑る事はできなく、せっかくのいいコースが単に下山コース的な扱いになっています。何時もは夕方になると大きなコブに覆われるコースも今回はあまりコブの発生も無くちょっと拍子抜けでした。
夕刻のこのコースは雪も締まってきて非常に滑りやすかったですね。
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五竜 チャンピオンエキスパートコース ↓ |
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チャンピオンエキスパートコース
最大斜度35度 平均斜度30度
距離500m
普通の年ではこの時季このチャンピオンエキスパートは土が露出していて滑る事はできないんですが、今年は違いますね。土は一切見えておらず、大きなコブか堪能できますよ〜。悪雪とコブにはかなり手こずるかな? |
五竜 とおみゲレンデ ↓ |
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とおみゲレンデ
最大斜度18度 平均斜度14度
距離1500m
今回は下山コースとしての意味しかなかったこのコースですが、こちらも最下部の割りに積雪は豊富でこれならGWまで十分に滑走での下山ができますね。
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47 ルート1 ↓ |
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ルート1
最大斜度28度 平均斜度22度
距離2500m
北向き斜面のため何時も暗い感じのルート1です。
その分比較的に雪質は良く、上部の状況はすこぶる快適でした。
但しルート1の谷コースになると雪質は一変して水分の多いザラメとなり春を感じさせてくれます(汗;) |
47 ルート4 ↓ |
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ルート4(ボードパーク)
最大斜度16度 平均斜度14度
距離600m
47のもはやメインコースか?
多彩なアイテムが満載のコースです。特にハーフパイプには定評があるようです。
今回も多くのパイプ順番待ちができていてその数にはビックリ!
(パイプ待ちの列)
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47 ルート3 ↓ |
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ルート3
最大斜度32度 平均斜度20
距離800m
47一の強敵バーン、その斜度はコブのできやすい32度、ここに大きなコブが育っていて悪雪もあってめちゃくちゃ難しいコースとなっています。それをゴンドラ下車の人達の視線が降り注ぐ状態。
さぁ〜この難コースに立ち向かえるかな? |
47 ルート2 ↓ |
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ルート2
最大斜度30度 平均斜度18度
距離1620m
ルート3に比べワンランク難易度が下がるコースです。コブの発生も少なく、比較的に楽に滑れるコースですね。距離が長いのも魅力であり、降雪後は深雪も楽しめるコースでワイルド感がまた、たまりませんね。何故か滑走者が少ない物不思議? |
地蔵の頭からの五竜岳の眺め ↓ |
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お昼を過ぎるとガスもすっかりなくなり、待望の五竜岳の眺望が見られるようになりました。
せっかくでしたので、ハイクアップして地蔵の頭までやってきました。
最高の眺めですよね。 |
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