箕輪スキー場の奥に位置しているスキー場で温泉ホテル専用のゲレンデである。
道路を挟んで急斜面の部分も存在しているようだが、斜面にリフトは存在するものの全く動いておらず、実際に営業しているかは不明のまま。
ともあれここを目的に訪れる人はほとんどおらず、ホテルを利用しても実際の滑走はお隣の箕輪スキー場に行くのが懸命と言えるのであろう。
尚、このスキー場と箕輪スキー場の距離は900m程度である。
箕輪スキー場を後にお隣にある横向温泉スキー場というところを目指してみました。
箕輪のすぐ隣と言う事なんで滑走中に見えるかななんて思って探していたんですが、全く判らずカーナビをセットするとなんとその距離は900mしかないんですね。かなり近いんで、無視して先に進めません。
周りをキョロキョロしながらナビの案内に導かれて来て見ました。
ところが・・・・
レポート日 |
2006/3/30 (月) |
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天候 |
晴れ |
雪質 |
ブレーキのかかる未圧雪 |
積雪量 |
100cm |
コース |
5コース |
運行リフト |
ペアリフト1本、シングルリフト1 |
道路状況 |
ドライ |
リフト混雑状況 |
なし |
コース混雑状況 |
なし |
リフト料金 |
1日券2500円(今回1回券3枚500円) |
駐車場 |
空きあり 0円 |
有料道路(東京基点) |
浦和〜二本松 (東北道) 5350円 |
お勧めコブ斜面 |
なし |
お勧め中斜面 |
なし |
お勧め緩斜面 |
なし |
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コース1 ↓ |
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スキー場ありました。
何処から入るのか判らずそのまま道を行くと、
ありゃ? この先行き止まりです。
なんか工事やってるみたいだし肝心のスキー場自体がどう考えても営業してる雰囲気ではありませんな〜
一応シングルリフトは搬機が架かっていますが営業してたのかな?
仕方なく次の猪苗代に向けて車をUターンしました。
そうしたらありましたよ!
もう一つのゲレンデ。
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ゲレンデ全体 ↓ |
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こっちのゲレンデはちゃんとペアリフトが動いています。
良かったよかった、これでまた一つ新規のスキー場が開拓できますね。
それにしても平な斜面だな〜
所々土も出ちゃってるしもう限界かな?
でもね、誰も居ないじゃん!こりゃお一人様貸し切り状態じゃない!
ラッキ〜! |
駐車場↓ |
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駐車場はどこかな?
写真の道路を行ったり来たりしましたが、やっぱりここしかないようですね。
写真には写ってないけど車の右側にホテルもあってホテルの泊り客の車?と一緒に止めさせてもらいました。
箕輪からスキーブーツで運転してきちゃったから即滑り出しOKだぞ〜
??????
リフト乗り場は目の前だけどどこから入るの?またまた右往左往です
何処をさがしても、この雪壁が邪魔をして上がれないんです。
高さ2.5m程度、仕方なくこの汚い雪壁を登ってみました。
(*`ε´*)ノ |
リフト乗り場とオヤジ ↓ |
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いやぁ〜何とか登ってくると、リフト小屋でリフト券を売ってるみたいですね。まぁ〜ロコスキー場のよくあるパターンですね。
小屋によって中を覗くとオヤジが一人新聞を読んでます。
当方「すいません、リフト一回券いくらですか?」
オヤジ「ん?あ〜乗るのけ?1回200円だな〜」
乗るの?変な聞き方だな??まぁいいっか、料金も相場だしコースも一本しか無さそうだし二回もリフトを使えばいいかな?
当方「じゃ一回券2枚下さい」
と1000円札を出すとこのオヤジ
オヤジ「釣り無ぇ」
はぁ????つり銭が無い?
おいおい商売してるんだろう?? |
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オヤジ「1000円で5回乗っちゃえばいいんじゃね〜の?」
当方「5回って言ったって、ここ5回もリフト乗らないよ〜」
参ったな〜小銭持ってたカナ???財布を再度確認するとおっ!500円玉が一枚あるじゃん!
当方「あったあった!500円!はい!」
オヤジ「無ぇ、つり銭無ぇ」
当方「????? えっ100円も無いの?」
オヤジ「ねぇ〜んだなこれが」
あちゃ〜参った。またまた参ったな〜。
ここからリフト券の値段交渉が始まる。
初めてだよな、リフト券売場で値段を決めるのなんて。
結局、500円で3回乗る事に決着しました(ホッ!)
当方「じゃオジサン500円ね」
オヤジ「はいよ!」
当方「?????あれ?券くれないの?」
オヤジ「無ぇ〜よ」
またかよ。
どうやらカウントはオヤジの頭の中でしているらしい。10人ぐらい来たらどうするつもりじゃ!
まぁ、券なんか無くてもいいっか、3回乗れるからいいっか!
しかし客が居ないのにリフトだけは勢いよく廻ってるな〜、止めちゃえばいいのに。
あっ止めたらますます営業してるか判らなくなっちゃうか?
それと小さなスキー場だけど、このリフト比較的に新しいな。
さぁ〜リフトへ乗るか。
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椅子が上げられたままの搬機 ↓ |
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当方「わぁわぁ!!オジさ〜ん」
搬機のイスが上げられたままで座る部分は鉄骨むき出し!イスを下ろすのもセルフかよ!
あわてて避けたからぶつからなかったけど、危なく鉄骨に座るところだった。
オヤジ「あはは!あんちゃん悪いな〜、イス下ろしてなかったよ〜」
あんちゃんじゃね〜っつうの!
(*`ε´*)ノ
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穴ぼこだらけのリフト降り場↓ |
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何とか今度はリフトに乗る事もできて、短いながら自分ひとりのために動いているこのリフト
に優越感を覚えます。
降り場の小屋のオヤジはどんな人かな?下のオヤジと双子だったりして(笑)
いや、もしかして下のオヤジが後ろのリフトに乗ってたりして?(大笑)
思わず振り返ってしまった。
流石にそれはなかった。
そうこう思っている間にもうリフトは上部へ到着。
さぁ〜降りようと思うと、わぁ!穴だらけ。
こんどは落とし穴かよ〜!!
整備という言葉がこのスキー場には無いのか?
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無人の上部リフト小屋 ↓ |
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上の小屋のオヤジは?・・・誰も居ない・・・ 双子のオヤジすら居なかった。
オレがリフトにひかれたら誰が助けてくれるんじゃ!!!(*`ε´*)ノ参ったスキー場だな〜 |
スキー場上部からの眺め ↓ |
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一本滑るのにこんなに時間がかかるなんて、なかなか手強いスキー場だ(汗;)
スキー場のトップからの眺めは・・・あまりコメントのしようが無い風景です。
道路向こう側にはホテル、そのホテルの向こうにはもう一つの営業していたか不明の
急斜面。それだけ。
斜面はというと。
ん〜このゲレンデは数日間圧雪した形跡がないな〜シュプールは数本着いているんですが、
薄い新雪が大分溶けてます。 |
土や大きな岩が露出 ↓ |
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数枚の写真を撮ってさぁ〜滑りだすと・・・
いやこれが超怖い雪質でブレーキが掛かりまくりです。緩斜面ながらビクビクですね。
少しでも滑り易そうなラインを探しながら、滑っていると、「ギョ!」ゲレンデの真ん中に大きな岩が!「今度は岩かよ!」
危ね〜な〜、ロックスキーじゃないんだから竹の棒でバッテンしといてよ〜
一本目は直ぐに滑り降りて来てしまい、またまたオヤジの元へ。
当方「おじさん、ゲレンデに岩出てるよ!」
オヤジ「暖ったけ〜からな〜。雪も溶けちゃったんだな〜」
そんな事聞いてね〜つうの。
オヤジ!壁のガムテープ剥がしてる暇あんなら仕事せい!
リフトはあと2回きっちり乗らさせてもらいました。 |
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