カムイみさかスキー場 (山梨県)
本文へジャンプレポート日 2006/1/22 

山梨県にあるスキー場はいくつか知ってるかな?
正解は3ヶ所。
意外に少ないんですね。そのスキー場の中でも最も首都圏に近いのが、ここカムイみさかスキー場である。スキー場の位置は山梨県の御坂峠の中腹にあり、アクセスに中央道を利用すれば殆ど雪はなく、ドライ状態のままスキー場に到着する事ができる。
当スキー場には本当に頭が下がります。この地域でスキー場を作ること自体が無謀かと思われますがしっかり雪作りをして、オープンさせてくれています。数年前まではオープンの速さまで競っていた位でしたから。(脱帽)
スキー場の規模は小規模。その中に5つのコースがひしめき合っている。
斜面はどれも中緩斜面でありその距離も500mほど。
上部ナイアガラコースは日影になる部分も多く、幅が狭くアイスバーンになる事も多い。
フリーランを主体に滑る人にとっては数時間で飽きが来てしまうので目的意識をもった来場が望まれますね。
時間が無い、お金が無いでも滑りたい!と言う輩にとっては嬉しい存在のスキー場ですね。
それと駐車場の一部をハウスのイチゴ園として営業しており、子連れのファミリーにとってはスキー以外の楽しみも増えました。
あの手この手を繰り出すスキー場は元気いっぱいですね。

旅の足跡

大慌てです。
朝起きたら既に7:00!もうビックリです。
もうスキー場には行ける時間でもなく、今日一日をどう過ごすか思いながら、雨戸を開けるとドピーカン!
こんな天気に家でウダウダしている訳もできず、午後から身近なカムイみさかを狙いに車を走らせました。
こんなときには本当にありがたい存在のスキー場ですね。
久々のみさかスキー場ですが、御坂みちが随分変わりましたね。さほど苦は無かったのですが道幅も広くなり、曲がりも少なくなって、快適度が増しました。嬉しいことですね。
中央道を使って自宅から1時間半で到着です!

スキー場DATA
レポート日 2006/1/22 (日)
天候 晴れ
雪質 硬めの圧雪
積雪量 130cm
コース 5コース  
運行リフト ペア4本
道路状況 ほぼドライ
リフト混雑状況 10分
コース混雑状況 全コース混雑
リフト料金 1日券2000円(今回午後券2000円)
駐車場 空きあり 0円 
有料道路(東京基点) 八王子〜一宮御坂 3800円
お勧めコブ斜面 なし
お勧め中斜面 なし
お勧め緩斜面 なし

 

レインボーコース下部 ↓
レインボーコース
最大斜度21度 平均斜度13度
距離500m

先ずはスキー場メインのレインボーコースをご覧下さい。
下部のコース幅は結構広めの緩斜面です。緩斜面とは言ってもベタベタの斜面ではなく、適度なスピードの出る斜面です。
ただしメインゲレンデのため、滑走密度はかなり高いです。
大回りで飛ばすには少々無理がありますね。

 レインボーコース上部 
レインボーコース
最大斜度21度 平均斜度13度

距離500m

レインボーコースの上部です。
出だしはややタイトな幅なのでゆっくり滑り出しましょうね。
比較的にリフト沿いのラインがクリアになる事が多いのでそちらを狙うのも手かな?
センターコース 
センターコース
最大斜度25度 平均斜度15度

距離400m

こちらセンターコース上部には大小のワンメイク台が設置されてます。
小さなスキー場ですが、中身の詰まったゲレンデ作りをしてますよね。
ナイアガラコース上部 ↓
ナイアガラコース
最大斜度27度 平均斜度19度

距離520m

このゲレンデは最上部のコースですが、常にアイスバーン気味で柔らかい時に当たったためしがないですね。コース幅も狭く人も多いので快適という訳には行きません。

公表は最大斜度27度ですがどの部分なのか全く判らない。
ナイアガラコース下部 ↓
ナイアガラコース
最大斜度27度 平均斜度19度
距離520m

ナイアガラコースも下部になるとコース幅も広くなるので快適度も少しUP!
但しその距離も距離はかなり短い部分だけで終わってしまいます。
ファミリーコース ↓
ファミリーコース
最大斜度15度 平均斜度9度

距離300m

こちらはスキー専用のファミリーコースです。
非常に斜度が緩いため初心者で賑わってます。
但しあちこちで子供が転んでいて危ないのであまり入り込まない方が無難かな?
スターコース ↓
スターコース
最大斜度15度 平均斜度12度
距離300m

このコブを見てください!
私は未だかつてこんなコブを見た事ありません。
大きいとか小さいとかの問題ではなく余りにも不自然なコブ斜面で笑ってしまいました。
人工的に雪の山を作ったんでしょうね。
リフト待ち ↓
メインのレインボーコースにはペアパラリフトが架かっています。
しかしながらリフト待ちはかなり長くなる時間帯があります。リフトが止まる事もしばしばなんで、乗車時間も比較的に長いので少々いらだつ事もありますが、まぁ〜そこはみさかスキー場ですから、のんびり行きましょう〜
食道 ↓
こちらはゲレ食ですが、座席数は比較的に多く、席取りにはそう時間はかかりません。
メニューは極々一般的なものばかりですが、お値段はやや安めと言ったところかな?
イチゴハウス ↓
このスキー場の特徴のハウスのイチゴ狩園です。
スキー場の駐車場を一部このようなハウスのイチゴ園にして営業していますが、本当に色々なアイデアを出してくるスキー場だと関心してしまいます。
スキー場内でイチゴ狩りなんて他では考えられないですもんね。
やはりここは近いが最大の武器であるようです。
日中の営業時間帯は混雑もそこそこあり、なかなか快適な滑走ができない事が多いですね。ズバリここを狙うのはナイター営業時間でしょう。
ファミリースキーヤーは大分少なくなり、メインのレインボーコースはかなり大回りでの滑走が楽しめるようになるはずです。
帰路もそんなに時間が掛からないし一石二鳥かな?