2006弾丸レポート 第12弾 奥美濃初登場 高鷲スノーパーク
奥美濃エリアでは一番最後にできたスキー場かな?
しかしながらその規模はエリアで最大級の大きさで、全てが縦長のロングコースが主体で非常に滑走充実度が高いですね。
また上手い配置のリフトは15人乗りゴンドラをはじめ輸送力の高いクワッドばかりで、リフトの支柱は最小限に留まっているところは
◎をあげたくなっちゃいます。
但しその分スキー場の人気もグ〜ンと高く、ゲレンデのキャパは限界寸前!週末の混雑は必死ですよ〜

それとちょっと気になったんですけど、来場のお客さんのマナーをもう少しアップさせたいな〜
センターハウスのあちこちで座り込んでいる姿。
ゲレンデベースには雪面が見えなくなるぐらいの多数のボード置き方。
今までに見た事ない光景でしたね。

来場者の大半が非常に若い方達で占められているので致し方ないのかもしれないな〜

ゲレンデに流れるFMラジオ風DJはいい感じですね。各情報を提供したり、音楽のリクエストに対応したりで始めは地域のFMかと
思ったぐらいでした。
ともあれ奥美濃をリードする最新型のスキー場に間違いないですね。
レポート日 2006/1/8 (日)
天候 晴れ時々雪
雪質 軽めの湿雪
積雪量 180cm
滑走可能コース 全コース
運行リフト 主要リフトゴンドラは全て運行
道路状況 圧雪
リフト混雑状況 ゴンドラ、各クワッド 20分待ち
コース混雑状況 パノラマコース下部 激込み
リフト料金 1日券4800円(今回招待使用0円)
駐車場 混雑 1000円
有料道路(東京基点) 高井戸〜松本4950円 安房トンネル750円 飛騨清見〜高鷲1000円
お勧めコブ斜面 チャンピオンコース
お勧め中斜面 ダイナミックコース
お勧め緩斜面 パノラマコース下部
パノラマコース(下部)
距離3950m
最大斜度21度 平均斜度10度

スキー場到着は8:00頃です。かなりの距離かな?と思いきや、自宅より320kmほどの距離で思ったほど遠くなかったですね。但し既に駐車場は満車状態で広い敷地の後ろの方に駐車となりました。噂の混雑は必死ですね。

写真は初級者お勧めコースです。先ずは初めてのスキー場なんでコースの把握と行きたいところでパノラマクワッド(1300m)に乗り込んでみました。
天気は上々です。雪も新雪が10cmぐらい降ったようで絶好のコンディションですね。
コースはまさに初級者にうってつけのバーンです。クワッドを降りると非常に広い緩斜面が待っていて開放的な雰囲気でのびのび滑走ができますね。
パノラマコース(上部)
距離3950m
最大斜度21度 平均斜度10度

今度はダイヤモンドクワッド(1700m)を乗りついてパノラマコース上部へとやってきました。
ここ高鷲スノーパークのいいところはリフトが全て距離の長いクワッドのみというところですねよね。
乗ってしまえばかなり快適です。

ここパノラマコース上部は尾根状の中斜面が主体で眺望もすこぶる良く、気持ちがいいコースですね。
緩急はあるものの、非常に素直なコースで初級者でも十分滑走できる内容のコースなんで4000mのロング滑走が満喫できますよ。
テクニカルコース
距離350m
最大斜度32度 平均斜度23度

パノラマコースで出しより右に折れる急斜面です。
比較的にコブができやすい斜度となっています。
滑る人が少ないのかな〜コブの育ちはかなり遅いようです。
ラインも一本ないし二本なんで、コブが苦手な人も十分にエスケープできるコースです。

ダイヤモンドクワッドから丸見えのコースなんで綺麗に滑った時には熱い視線を受ける事間違いなしですね。
ダイナミックコース
距離4000m
最大斜度24度 平均斜度10度

ゴンドラ降車後左へ回りこむコースです。
前半は尾根コース、後半に林間へと変化し中級者が滑走するのに一番楽しいコースなのではないでしょうか?
斜度自体の変化はあまり極端ではないので、クルージング的要素が強い感じがします。
4000mのロングコースはやはりノンストップではかなりの体力が必要ですね。
チャレンジコース
距離400m
最大斜度24度 平均斜度22度

こちらはダイナミックコースからエキサイティングBへと繋がる中斜面です。
距離が短いんで直ぐに終わってしまいますが、斜度がほぼ均一、またバーン状況はスピードの出やすいハードパックとなっていて、ダイヤモンドとの合流では衝突に注意して下さいね。
繰り返し滑るというようなコースではなく、連絡的なコースです。
エキスパートコース
距離300m
最大斜度27度 平均斜度17度

ダイナミックコースからダイヤモンドコースへと連絡するコースです。距離が非常に短いので一気に滑り終わってしまいます。写真でもお判りののように、ダイヤモンドコースとの合流にネット等の仕切りは無いので、合流には注意ですね。
結構硬いバーンです。
エキサイティングコースB(下部)
距離2300m
最大斜度30度 平均斜度12度

上部にコブのできやすい急斜面、中間から下は林間の緩斜面と変化していくコースです。
混雑している高鷲スノーパークにしては、比較的に空いているコースですね。
チャンピオンクワッドを利用すると繰り返し滑走する事が可能です。ハイスピードターンで一気に下部まで降りると足ガクガクです。
チャンピオンコース
距離2250m
最大斜度40度 平均斜度12度

高鷲スノーパークの名物バーンの一つですね。
尾根の急斜面にはかなり大きなコブが張り付いています。
滑っていた方が「こりゃ正真正銘のコブ斜面だな〜」なんて話していましたが、確かにコブのチャレンジバーンですね。
但しスペックの40度。これは体感的には32〜33度程度といったところではないでしょうか?
実際40度の斜面ではここまで綺麗にコブが出来上がらないですね。

ともあれコブマニアはここチャンピオンに集合!
エキサイティングコースA
距離1000m
最大斜度26度 平均斜度16度

かなりの時間ポール規制があり滑走できなかったこのコースですが、夕方になりその規制も解除されましたので入り込んでみました。
やや片斜面気味の中斜面でリーゼンスラロームにぴったりではないでしょうか?
ダイヤモンドコース
距離3900m
最大斜度17度 平均斜度10度

ゴンドラからのコースでトップから一貫して谷あいを滑ります。
かなりの人気でコース混雑も大変ですね。
日陰の部分と日なたの部分で雪質が非常に変わりやすく思わずエッジが抜けることもあるのでライン取りには注意したいですね。
左写真はゲレンデベースの風景です。ボードの試乗会と見間違えるほどボードが並べられています。リフト乗り場へ行くのにこれをまたいで歩かなければいけないです。


右の写真は朝のセンターハウス内ですね。
まさに無法地帯と化しています。ボードは置かれているは、座って動かない人、弁当を食べている人。
もう少し秩序ある行動を望みたいですね。
今回初乗車の15人乗りの立ち乗りゴンドラです。
大量の人数を運べるこのゴンドラはかなり利用価値が高いですね。
さほどの窮屈間もなく、立っていてもさほどの疲れはありませんでした。

また右写真はゴンドラ待ちの列ですが、一人用乗車ラインがあるんで、そちらに並ぶと意外と早く乗れます。
左は上部のレストランの自販機です。カップコーヒーが300円という値段で売られていましたが高いですね〜

右はベースのレストランです。なんか雰囲気は神立にそっくりです。
かなりの混雑ではありますが、大きなスペースなので少しの待ち時間で着席できますね。
左写真は駐車場です。
かなり大きな駐車場です3500台が入るということなのですが、当日も朝早くから満車状態でした。

右写真はおとなりダイナランドとの境界線の部分ですね。
両スキー場は単にネットで仕切られているだけなんで、リフト券さえ共通にすれば、コース整備なしにすぐ双方へ移動することが可能です。
ただ色々な問題があるのでしょうか?現在ではこの2つのスキー場を行き来Kすることはできません。
もったいないですね。共通券の早期実現を望みたいです。