2005/02/27 タングラムスキーサーカス 06’オガサカ試乗会
今回はタングラムスキーサーカスでオガサカスキーの2006年
モデルの試乗会が開催されるという事で言ってきました。
という事で、ゲレンデレポは簡易版とさせて頂きます。

前知識として06年の基礎系、ユニティのモデルチェンジは
無いようです。
いよいよユニティの時代も終了ですね。
一方ケオッズの目新しいモデルは2機種のみの発表です。
(他にもあるかもしれませんが今回は持込まれていませんでした)

先ずは写真のケオッズGTです。
ケオッズGT
試乗サイズは160cmと165cmの2台。

05’モデルのFTのモデルチェンジと感じました。
しかしながら板はまったくの別物に変わっていました。
FTのツインキール構造からシェルトップ構造に変化しており
サンドイッチ構造に近い乗り心地になっているようです。
またトップ、テール共にワイド化が計られており、一層ショート
カービングに適したモデルになっています。
しかしながら私が感じたのは、張りの強さが増され、この板でカー
ビングをするにはパワーが必要と思った次第です。

大回りには思いのほか板が回ってしまい自分の思う方向よりも
さらに横方向に板が走っていきます。
トライアンSにも似た感じなのでしょうか?
少々私の滑りには適さないモデルでありました。
重戦車といった感じの板でした。
こちらは大回り系オールラウンド?のケオッズCHです。
GTとの大きな違いは無論サイドカーブは違うのですが
ツインキール構造という点が大きな違いでしょうか?
あまり期待はしていなかったのですが、これは行けます。

先ずはコブ斜面のクイーンズダウンヒルへ入ったのですが、
コブの谷間の板の抜けがバツグンにいいです。
非常にずらしやすく、板の返りもクイックなのですが決して
暴れないんです。板が飛んでいかない分、体を先に落とし
こめました。

また整地の小回りは鈍いかな?と思っていたんですが、
これもレスポンスよい返りがありオートマチックな小回りが
すんなりできちゃいます。
またスピード系には板が安定していて気持ちの方向と板の向かう
方向がドンピシャリですね。

本当になんでもこなせる一台でした。
大回りが主体なら170cm。
オールラウンドで使うなら165cmがお勧めでしょうか?
今回は上記2本のみの試乗でした。

ビレッジライン
最大斜度25度 平均斜度15度
滑走距離600m

比較的遅くまで深雪が残っているコースです。
フォレストライン
最大斜度20度 平均斜度15度
滑走距離1400m

第五高速クワッドを利用して滑る尾根状の初級者コースです。
天気の良い日は妙高の山々を望む事ができ眺望の非常にいい
コースです。
パンタンライン
最大斜度13度 平均斜度10度
滑走距離1400m

タングラムで一番鈴かなコースでしょうか?ペンションビレッジ
側に滑り込むコースです。
斜度がありませんので、初級者には楽しいコースでしょうね。
立ち木のお陰で風もさえぎってくれます。
クイーンズダウンヒル
最大斜度31度 平均斜度17度
滑走距離1010m

朝一番は昨夜の降雪で50cmほどの新雪があり、一面パウダー
ゾーンとなっていました。
流石に食い荒らされ方は早く、10:00頃には大きなコブ斜面に
変化していました。
コブの試乗にちょうどよいバーンになっていましたので、ここで
何度となくテストをしておりました。
キングスラローム(下部)
最大斜度33度 平均斜度22度
滑走距離700m

第四ペア沿いの短いコースは一体名前はなんなのでしょうか?
キングスラロームの急斜面から滑り込むコースです。
ボードのワンメイク台も設置されていて飛び系の人が意外に
集まってきていました。
ホワイトライン
最大斜度30度 平均斜度25度
滑走距離120m

距離は凄く短いんですが、ここも深雪ゾーンですぐにコブ斜面
に変わります。
モーグルコースも併用されており、コブマニアご用達コース
でしょうか?
スキー場ベースからハートランドラインを眺めています。
幅の広い良質な緩斜面ですね。
決してダラダラ斜面ではなく、一定の斜度があり、初級者は元より
上級者でも非常に使える斜面と感じました。

今回は試乗会という事で来場しましたので、ゲレンデのレポート
は一部しか行いませんでした。

今シーズンまた来場の予定がありますので、またその時にレポ
したいと思います。