山形蔵王温泉









 
 
レポート日 2003’3/8(土)
天候
雪質 湿雪の新雪
積雪量 345cm
道路状況 圧雪状態
混雑状況 リフト待ち最大15分程度
リフト料金 通常1日券4600円(今回0円)
駐車場料金 1000円
有料道路 東北道 浦和〜山形蔵王温泉 7650円 (今回は下道でのアクセス0円)
渋滞箇所 特になし
お勧めコブ斜面 横倉のカベ
お勧め中斜面 百万人ゲレンデ
  
総評
蔵王この言葉でほとんどの人は「樹氷」を思い浮かべるのではないであろうか?今回行った3月初旬、この樹氷を見るのには限界の時季でした。またお膝元の温泉街も情緒豊かでのんびりスキーに温泉にと連泊しての滞在を是非ともお勧めいたします。
スキー場の規模は大規模で地形も複雑です。コースレパートリーも多種多様でどんなレベルのスキーヤーでも満足できるはずです。但しこのスキー場の難点はリフト連絡が非常悪く歩きを強要される場面もしばしば現れるためコースをある程度熟知していないと「歩いてばかりのスキー場」の印象が強く残ってしまうことでしょう。特に樹氷を見に行く事がある場合は要注意です。
今回はスキー仲間三人でのツアーでしたが、その一名に怪我人がでてしまい、13:30で終了するアクシデントがありましたが致し方ないと考えています。幸いにも帰宅後通院で大事には至らなかったことが幸いでありました。皆さんも怪我だけは注意してください。
○なところ ×なところ
*スキー場の雰囲気が最高にいい *リフトの乗り継ぎが悪すぎる
*コースレパートリーの豊富さ *平なコースにボーダーは歩きを強いられる
*下部温泉街のあったかい雰囲気 *ロープウエイの整理券方式
*世界に誇る樹氷群 *無料駐車場がない

弾丸レポート! Part25 怪我人を出してしまった山形蔵王温泉
冒頭にも記入しましたが今回は横倉のカベで怪我人を出してしまい、非常に残念なスキーとなってしまいました。ご心配していただいた皆さんには深く感謝いたします。
今回は無謀にも蔵王温泉、下道日帰りスキーです。誰もが無茶くちゃだ!と言うのですが、どうにかなるもんです。
横浜を当日の1:20に出発。やや遅いかな?しかしながら相変わらず4号バイパスは快適で宇都宮までは高速道路と大して変わらない時間で到着です。しかしそこからが長い道のりでした。福島から栗子峠を通り米沢へ何とか蔵王温泉に到着したのは8:30でした。所要時間は7時間10分早いほうだと思います。
しかしながらこの時季駐車場は結構空いていますね。中央ロープウエイ横に駐車しましたが、この時間でもガラガラ状態でした。天気は低い雲が雪を降らし始めて来ました。どうなるのかな?まずは樹氷原を目指して山頂ロープウエイまで急ぐ事にしました。!!
樹氷

蔵王と言ったらこの樹氷でしょう!
さすがに3月です。かなり樹氷も痩せてきてしまってますね。

この樹氷を見にロープウエイ山頂線を利用する場合はかなり時間が掛かる事を覚悟しましょう。
滑走重視の場合には山頂線はパスした方が無難です。

ザンゲ坂下の樹氷原コース
最大斜度20度平均斜度16度
距離??m

名前から想像するとかなり手ごわそうな感じのコースですが、実際は幅の狭い斜面です。斜度も急ではなく中斜面といったところでしょうか?
但しロープウエイで上がった人が一斉に降りてくるとコース密度が高くなり危ないのでコースクリアになってから滑り出したほうが安心です。
とはいっても距離的にはあっという間に終わってしまいます。

百万人ゲレンデ
最大斜度23度平均斜度16度
距離600m

ややすり鉢状の中斜面です。天気の良い日は非常に気持ちのいい斜面だと思います。
さすがに100万人は滑れませんがコース幅が広くゲレンデの密度も高くはありませんので安心して滑れます。

横倉のカベ
最大斜度38度平均斜度30度
距離300m

有名なこのカベは私が何度か来た時には雪崩があり滑走はできなくて今回が初めての滑走となります。
コースに入ろうとすると引き返して来る人が多くどんな斜面かワクワクしてしまいました。
写真は滑り出しの上部です。
コブは極端に大きくはありません。上部からは下部の状態は見えませんが滑っている人は余り多くないですね。
下のギャラリーが滑走意欲を盛り立てます。


横倉のカベ
最大斜度38度平均斜度30度
距離300m

こちらは滑り終わった後下部から見上げています。滑り終わった後他のスキーヤーも「面白い」を連発していました。
私もそう思った矢先にこの斜面で怪我人を出してしまいました。

そのため今回のレポートもここで終了となってしまいました。
申し訳ありません。

しかしどんな仕打ちをされてもまた行きたくなってしまうのが蔵王温泉ですね。
不思議な魅力をもったスキー場です。
次回は是非泊まりでのレポートを行ってみたいです。
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