妙高パインバレー





 
 
レポート日 2003’3/1(土)
天候 小雨
雪質 ブレーキの掛かる湿雪
積雪量 210cm
道路状況 ドライ
混雑状況 リフト待ち最大1分程度(ゴンドラ)
リフト料金 通常1日券3200円(今回は1600円)
駐車場料金 無料
有料道路 関越・上信越道 練馬〜妙高高原 5750円 
渋滞箇所 特になし
お勧めコブ斜面 なし
お勧め中斜面 メインゲレンデ
  
総評
今回は妙高高原の穴場、妙高パインバレーからのレポートです。
この地域のスキー場は大規模なところが目立ちまたそれに伴って週末の混雑もかなりのものです。そんな中で今回行ったパインバレーは混雑とは無縁のスキー場(経営的には?)またスキー場はメインにゴンドラが掛かり悪天候時には非常に頼もしい存在であります。コースは基本的にロング緩斜面が二本。途中にやや急なところもありますが初心者でもTOPからの滑走が十分に可能です。また下部のメインゲレンデはキツメの緩斜面で幅がかなり広く初級者の練習には持って来い!ではないでしょうか?このスキー場のお勧めする客層はズバリ、ファミリーです。隣接するホテルも外見的に非常に綺麗ですのでここに宿泊して家族でわいわい滑るには非常に楽しいスキー場だと思います。一方、上級者には滑る所が無いのではっきり言ってお勧めはできません。
こういうスキー場はコンセプトがはっきり打ち出せるはずなのでその辺を売りにするともっと客受けするんではないでしょうか?
○なところ ×なところ
*ゴンドラ一本でほとんどのコースをカバーできる *絶対的なコースレパートリー不足
*激空きのコース及びリフト *上級者には滑るところが無い
*高速ICからのアクセスが楽 *標高の低さから来る雪質の悪さ
*妙高の山並みを目の前にして滑走できる *遠い

弾丸レポート! Part23 雨の妙高パインバレー
出発時にトラブルがあり、集合場所の川崎を出発したのはam3:00をまわっていました。また環八の渋滞も重なり余計に時間を食う事に!
高速は空いていましたスキー場到着は8:30です。途中に杉ノ原や赤倉などの大規模スキー場を通り過ぎるのは少々心残りですね。行きた-い!
パインバレーまでの高速からのアクセスはいたってイージーで全行程ドライ状態です。
パインバレー到着は大分遅くなってしまい8:30でした。しながらここパインバレーのリフト運行時間はなんと9:00からなんですね。(随分のんびり)おかげでゆっくり朝食を取ってからの出陣です。
空はかなり低い雲が広がり今にも泣き出そうです。こりゃ午前中が勝負のようです。
右の写真は駐車場ですが(小さくてごめんなさい)ほとんど入っていませんね。私も2台分を占領しての駐車でした。
メインゲレンデ
最大斜度17度平均斜度12度
距離750m

幅の広い一枚バーンで初級者のステップアップ練習に最適なゲレンデです

リフト沿いにはボードアイテムもあり元気なボーダーさんたちは飛び跳ねていました。
ナイター施設もあるんで長時間の滑走が可能です。

ダウンヒルコース
最大斜度25度平均斜度9度
距離2100m

ゴンドラを有効に使い滑走できるコース。
i一部急な部分はあるが全体的にコースは緩斜面です。
今回こちらに初めて来ましたが、滑った感想は「なかさと清津」にそっくりなスキー場でした。ゴンドラとクワッドの違いはあるものの、基本的ロングコースの緩斜面が二本。
コースの混雑も本当に良く似ています。

ダウンヒルコース(下部)
最大斜度25度平均斜度9度
距離2100m

人がいませんね〜
コース混雑はこんな感じです。

午前中の勝負も無残に10:30頃から小雨も振り出してしまいました。
幸いにも何とか耐えられる量です。

左の建物はゴンドラ駅舎
右の建物は非常に珍しいデダチャブルペアリフトの乗り場です。
どちらもほとんど待ち時間はありません。好きなだけ乗車可能ですね。

パノラマコース
最大斜度14度平均斜度5度
距離1000m

部分的にはまっ平です。
スケーティングを余儀なくされてしまい非常に辛いコースです。
もう少々コース整備が欲しいところですね。
初心者、上級者ともに辛いコースです。


午後3時過ぎまで滑っていたんですが
雨も止む気配が無くガスまで出てきてしまいました。
また雪質がブレーキの掛かる最悪の状態でこれ以上の滑走には絶えられなくまた、十分に滑った満足感もあり撤収いたしました。
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