初級林間コース 距離1000m 最大斜度10度 平均斜度8度 (公式発表なし筆者体感)
夏の道路をコースとしている為、幅は狭いです。木がうっそうとしていてちょっと怖い感じがするコースです。このスキー場は以外にも初級者がまともに滑走できるのはこのコースとアルペンコースしかありません。どちらも夏の道路を利用したコースです。
シラカバコース 距離300m 最大斜度25度 平均斜度18度 (公式発表なし筆者体感)
スキー場最大斜度を誇る斜面です。やはりここも未圧雪。距離は短いものの反復練習にはいいバーンではないでしょうか?
滑っている人はまったく見かけませんでした。ややすり鉢状の斜面は自ずとラインが一本に決まってくるようです。ここと聖メインゲレンデの間の林はボーダーにとって美味しそうな斜面に思えました。(滑走禁止区域)

スカイコース 距離1500m 最大斜度23度 平均斜度15度 (公式発表なし筆者体感)
パノラマコースとは山の反対側を滑るコースです。上部は振子状の未圧雪バーン。人はほとんど見かけませんでしたが、ボードの遊び場には最適じゃないかな?下部の初級林間コースとつなげばスキー場最大滑走距離が得られるコースです。
朝はカチンカチンのコースでした。
パノラマコース 距離553m 最大斜度20度 平均斜度10度 (公式発表なし筆者体感)  
このスキー場のトップからの滑走になるコースです。上半分は未圧雪でこれも意外に楽しいコースですが筆者が訪れた日は未圧雪部分が完全に凍り付いてボコボコで滑れる状態ではありませんでした。またこのコースをジグザグに横切る迂回コースの影響で棚になっている部分もあり注意が必要。写真は明日から大回転競技があるようでオープンしているコースにポールをセットしています。別にコースをクローズしている訳じゃないんで、ポール滑っちゃいました。
聖メインゲレンデ 距離500m 最大斜度20度 平均斜度13度 (公式発表なし筆者体感)
スキー場のメインゲレンデである。到着時はまったくの霧の中で滑走者は0であった。ゲレンデは午前中は完全にアイスバーンで雪の固まりがゴロゴロ転がっていてとても危険な状態でした。しかし以外にも斜度のあるメインゲレンデで筆者の予想をいい意味でくつがえしてくれました。雪質は天気の回復と共に徐々に緩み始め、滑りやすいゲレンデへと変わっていきました。結構気持ちいいかも?
総評
スキー王国長野のロコスキー場である。
場所は松本と長野の中間、19号線から入るのがメインかな?(筆者のアクセスは逆側からでした)
パノラマの名前通りに天気の良い日には遠く北アルプスのパノラマが雄大に広がるスキー場である。リフトは2本コースは6本の小さなスキー場ではあるが意外に未圧雪部分が多く降雪時はフリーランボーダーウケするゲレンデではないだろうか?
但しそこはやはりロコスキー場、楽しむには少々役不足は逃れられない。半日が限界かな?また混雑とは無縁のスキー場である当地では聖メインゲレンデの中斜面を利用して小回りやカービングの練習を密かにするのもいいかもしれない。
ともあれ首都圏や名古屋、大阪からはいささか遠すぎて来る事は必要ないと思われるがこんなスキー場があることも知っていてもらいたい。
調査日 2002’2/23
天候 霧のち晴れ・ 気温4度・リフト待ち・ 0分・積雪量 180cm
雪質 午前アイスバーン、午後ザラメ